有職麗華

ほぼ自分の感想推測憶測の記録用

ファンタジー冒険活劇ミュージカル リューン〜風の魔法と滅びの剣〜 2幕

二幕

 

映像

地図の絵。波の音、風の笛の音。 ルトフの里からたたら島に舟で向かう映像。

たたら島

~600年雨が降り続けている奴隷の島~

奴隷労働歌

♪たたらの島はリズムの島 鉄打つ音に 屋根に雨水弾けてパンパン 祭り騒ぎの仕事場さ ほらもういっちょ ほら完成だ ほら自慢の一品 すぐに盾槍武器戦争

 

 たたらの島は 武器屋の島 魔法滅びて商売繁お盛 600年の止まない雨 だけど先行き曇りなし

     600年のところから上手からフローエルカ

      ファンルンが出てくる 。キョロキョロしな

      がら歩き回る。かわいい。 キョロキョロし

      て下手にはける。

 ほら名腕だ ほらどうですか ほら奴隷でちょいと 遠慮しないで試し斬り

 ほらもういっちょ ほら戦争だ ほら千客万来 種類豊富だ義手義足

 

ファンルン「おいなんでこんな島立ち寄ったんだよ」

エルカ「ふん」

ファンルン「えー早く出ようぜ」

エルカ「私たちにも武器が必要でしょ」

フロー「ほら、 それにダイス先生からこの島にいるカーロンって人に会えって言わ れたし」

ファンルン上手にある義手義足の売り場? から義手を取りエルカの背後から義手でトントンと叩く。 振り向くエルカ

エルカ「わぁっ!!ちょっと!!ふざけないでよ!!!」叩く

ファンルン「えーふざけさせてよぉ~」

ここは完全中学生(どちらも)

♪ほら名腕だ ほらどうですか ほら奴隷でちょいと 遠慮しないで試し斬り

 ほらもういっちょ ほら戦争だ ほら千客万来 種類豊富だ 義手義足~

はぁっ!

 

幕変

ダナトリアと仕えている魔法道具遣いクラートン、島の長カローン

映像文字でドルデン

義足の調子を見ているダナトリア

カーロンにどうかと聞かれる

ダナトリア「悪くない」

カーロン「ありがとうございます。」

ダナトリア「もう一つのものを」

ドルデンの魔剣を持ってくる

クラートンが魔法をかけると光る

カーロン「さすが魔法使い様でございます」

クラートン「まさか。魔法道具遣いだ。ただの。 少し折れにくくした剣を。まじないレベルは」

ダナトリア褒める

クラートン「幸せ。ありがたき」

ダナトリア「これがドルデンの魔剣か」

カーロン「はい。無敵!というわけにはいきませんが、 この島でできる最高の技術を駆使しました。 つまりこの星一と言っていいかと」

ダナトリア「滅びの剣を除けばな。試し斬りはできるか?」

カーロン「もちろんでございます。ただ今準備いたします」

去るカーロン

クラートン「風の魔法使いを滅びの剣は殺しに行くでしょう。 天敵は奴のみ」

ダナトリア「風の魔法使い」

クラートン「生みの親ですから。滅びの剣の。初めて成長する。 親を殺して。ヒヒヒ」

カーロン「ダナトリア様!申し訳ございません! 試し斬りの奴隷が逃げ出しました! すぐに探してまいりますのでしばしお待ちを!」

 

うろうろしているフローエルカファンルン

ファンルン「どうだった?カーロンは?」

フロー「この島の長らしい。向こうに家があるって」指さす

 

ミリアンが走ってくる

ミリアン「あーーー!ごめんなさい!」下手からくる

エルカ「ねえ!ねえ!カーロンって人知ってる?」

ミリアン「お願い!何も言わないで!」上手にはける

三人????

追いかけてくる島の人達

何も聞かれてないのに

ファンルン「知りません」

フローはあちゃーという顔エルカはバカ!という顔している

カーロン「なんだ?」

エルカ日替わり

エルカ①「あっちに!顔のまぁ~るい子ですよね? あっちに行きました!あっちに」

 ②「あっちに!顔のまぁ~るい子!行きましたよ!」

カーロン、エルカを指さしながら

カーロン「お前もまぁるい」

エルカ「うん。まぁるい。(笑いこらえながら)あっち。あっち」

 ③「あっちに!顔のまぁ~るいですよね?行きました! 私も丸いけど…(小声で)」

みんなエルカに言われたセンターの方に行く。 一人上手の方にくる。通せんぼするエルカあっち!あっち!

コーリオ「ミリアン!ミリアン…!いるんだろ? カーロン様のところへは私が行ってくる。 だからこの島から逃げるようなことだけはやめてくれ…! なぁにあと一本ずつ手足はある。 すぐに新しい義足作ってもらうから」

ミリアン「お父さん…お父さんごめんなさい。やっぱり怖くて。 何度も何度も練習したのにやっぱり怖くて…」

エルカ「あのぉ。なにかあったんですか?」

ファンルン「エルカ」余計な事に首突っ込むなって声色

フロー「あの、僕達よそからきました。カーロンって人を探しに。 その人に剣を売ってほしいから」フォローするように説明する

コーリオ「そうですか。よかった。なら今日は手も足も売れる」

ミリアン「お父さん!」上手から出てくる

ファンルン「あ、出てきた」

隠れなくていいの?という雰囲気だすフローとエルカ

ミリアン「ごめんなさい。私、頑張るから! 全然痛くないの知っているから!大丈夫!」

エルカ「ねぇ、それってどういうこと?」

コーリオ「私達は奴隷なんです。 お金が必要な時は試し斬りを自分の手足でするんです」

エルカ「試し斬り?」

フロー腕をみながら「あの、それって…」

コーリオ「えぇ、今までに2回やりました。妻が病気で…」

♪いつか虹が見たい

コーリオ 誰も逆らえない 運命のさだめに 雨に向けて唾吐けば 顔に落ちてくるように たたらの子はたたら 常に武器を作り 奴隷の子は奴隷 試し斬りされる

 

 清き神よ なぜおいら 

    奴隷に選んだんだい 斬られるのは足や腕

 でも痛むのは 心

 

 

ミリアン 清き神よ どうすれば この雨は上がるんですか あたしたちを哀れんで

 また天が涙 こぼすから

奴隷たち 雨が止んで虹がかかればこの運命も変わるだろう 二本の手が残っていれば

 空見上げて祈れるから

コーリオ いいさ 痛みなんて すぐに消える

ミリアン もし奇跡が起き

奴隷たち 雨が止んで虹がかかれば この運命も変わるだろう

 

スポットライトで虹色を作る

なんにも言ってあげられないしてあげられない3人はうつむくようなことしかできない。

 

カーロン後ろ上手からやってきてセンターにくる「見つけた! 呼ばんか!」

コーリオ「あぁぁぁ。ごめんなさい。 やっぱり娘は勘弁してもらえないでしょうか。 変わりに私の腕で試し斬りを…!」

カーロン「お前のそんな痩せこけた腕では話にならない! 若いふくよかな腕で試してこそだ!」

エルカ、ぷっちーんと来る「そんなに! 試し斬りをしたいなら自分の腕を斬ればいいじゃない!」

慌てるフローとファンルン

カーロン「誰だ?」

コーリオ「カーロン様!その人達は!」

フロー「カーロン!?」

カーロン「いかにも」

フロー「あの!ダイス先生から聞いたんです!あなたの作る魔剣、 ドルデンの魔剣。それがあれば滅びの剣に勝てるって!」

カーロン「珍しいこともある。二人目じゃ」

フロー????

下手から現れるダナトリア

ダナトリア「考えることは一緒だな。お前もこの剣がほしいのか。 おい。もうお前はいらない。こいつらで試し斬りさせてもらう。 ルトフの民この失った左脚(マントをめくって義足の左脚を見せる )の代償はお前たちに払ってもらう」

フロー「ダナトリア…!!さん…覚えてないかもしれないけど、 僕とリューン・ダイは10年前の新月戦争で里の仲間や両親をあな たに殺された」

ダナトリアに向き合う

ダナトリア「それがどうした」

ダナトリアの真ん前に来るフロー、それを止めるファンルン。 短剣を二人のあいだにいれつつフローを抑える。 なんも気にしないフロー。

フロー「あなたの脚の代償は僕が払っても構わない。ただし、 滅びの剣のことは僕に任せてもらえないだろうか」

ダナトリア「どういうことだ」

距離を詰め歩くフロー

フロー「リューン・ダイを殺すのは僕だ!」

ダナトリア「リューン一族の生き残り」

フロー「そうだ。 あいつはあなたを殺すまで殺戮をやめないだろう。 世界を滅ぼす気だ。

ぼくは代償とか復讐とか、征服とか正義とか、 報復とかそういうのはよくわからない(興味はないけど?)。 ただ、リューン・ダイを助けてあげたいんだ」

ダナトリア「殺すことでか」

フロー「あぁ。そうだ!」

ダナトリア「おもしろい。よかろう。この剣はお前に譲る。 ただし、試し斬りはさせてもらう。…お前の体でな」

フロー後ろを見る。誰もいないのを確認自分だと確信。

フロー「…いいよ」

エルカ「リューン・フロー!!」

抑えられるリューン・フローとエルカ

コーリオ「旅のお方!早まるな! 私たちのことは気にしないでいい!」

フロー「これはあなたたちの為じゃない。自分の為なんだ」

カーロン「試し斬りじゃーー!おい!お前達!」

エルカ「やめて!お願い!あっ!(エルカ突き飛ばされる)」

カーロン「♪みっぎて ひだりって 右脚 左脚 どこがいい?」

フロー「この先歩けなくなるのは困るから…左の腕がいいな(左腕にしてもらっていいかな)」

カーロン「左腕だ!」

左腕を台に押し付けられるフロー、 怒るエルカとファンルン奴隷たちに抑えられている

カーロン「義手の準備!」

クラートン「面白い奴だ、実に」

フロー「エルカ、大丈夫」エルカにも自分にも言い聞かすように

ファンルン「代償は俺たちのもんだからな!!!」

ダナトリア「うりゃーーーー!」

エルカ「リューン・フローーーーーー!!!!」

暗転

 

ミリアン「お父さん…」

コーリオ「あの人たちのおかげでお金が手に入った。 これで当分大丈夫だ」

ミリアン「ねぇ、どうしてこの雨やまないの…?」泣きながら言う

 

コーリオ「それがこの島の定めだから…」

後ろでフローエルカファンルン歩いている。

センターでスポットライトが当たり風の笛を吹くフロー。

 

♪いつか虹が見たいREPRISE

コーリオ 雨が止んで 虹がかかった この運命もきっと変わる

ライトで虹がかかる

 

ファンルン「なーんでお金まで渡しちまうかなぁ~ お前の腕の代金だろうが!」

フロー「だってあの人たちの生活が!」

ファンルン「このお人よし!」フローの義手持つ

フロー「いたたたた!」

エルカ「あぁ!ちょっと!あんたとは違うのよ!」

フロー「僕はこの剣があれば十分だ!…これでリューン・ ダイを助けられる!」

フローは希望に満ちた目、 エルカはそんなフローを慈しむような眼差し、 ファンルンはわかんねぇな… って感じ三人で上手に歩いているダンジョンみたい…

幕変

砂漠の中を歩くダイス

 

♪それは幻なのだろうか

時だけが流れ去る 死ぬことも出来ぬまま 時だけが流れ去る 死ぬことも出来ぬまま~

 

砂漠の中で倒れるダイス

 

オビオテ族の会話は外国語でスクリーンに縦書きで字幕

ラシッド「目覚めた」

水を出される。奪うように受け取り勢いよく飲むダイス

水のお礼をいう「オビオテ族…?」

 

ダイス「私はダイス 怪しいものじゃない 助けてくれてありがとう」

「旅人は何者だ?」

ダイス「風の魔法使いを探しています」

「風の魔法使い?」

「そんなものはとっくにいなくなった」

ダイス「滅びの剣が蘇った」

「なんの話?」

「さぁ、元気になったのならここから出て行ってくれ」

「もう1000年以上前の人物だ」

ダイス「私も1000年以上生きています。風の魔法使いに“死” を奪われた。それ以来死ねない」

「おもしろい! この人面白いから今晩だけでも泊めさせてあげよう!」

「いいだろう」

「名前は?」

ダイス「ダイスといいます」

「あなたじゃなくて風の魔法使いの名前だよ。 見つけたら願い事叶えてくれるかな」

「願い事?」

「僕、戦士になりたいんだ!」

「戦士?」

「奪われた国を取り戻すんだよ。 バラバラになったみんなを呼び戻してまた前と同じように暮らすん だ」

ダイス「リューン」

ダイス「それが風の魔法使いの名前です」

スクリーンに小さく竜のシルエットが飛んでいる。

赤い大きい竜がテントを奇襲する。

ダイが上手からゆっくり歩くようなしぐさで出てくる。

竜をやっつけるダイ。

オビオテ族みんな歓喜。ダイに近づこうとする。

ダイス「だめだ!その男に近づいてはいけない!」

ダイ、斬りかかる。残虐が始まる。

ダイス「リューン・ダイ!」

ダイ「ダイス先生!」

魔獣「全てお前のせいだ」

ダイ「自分でもわからないんだ!」

魔獣「何しに来た」

ダイ「頼むから来ないでくれ!」

魔獣「ダイスお前は俺が何者か分かって来ているのだろうな」

ダイス「あぁ、お前を倒せるのは風の魔法使いしかいない! 彼を探し出す!」

魔獣「風の魔法使い…そんな奴はもういない。 この世界にもう魔法使いはいない。そう教えてくれたのはダイス、 お前だ。」

ダイス「しかし、魔法の道具はまだ残っている」

魔獣「そんなものが何の役に立つんだ」

ダイ、ラシッドに2回撃たれる。

魔獣「そうだ…その憎しみだ!その声だ!その音だ! それがもっとほしい!もっと俺を憎め!世界を憎め!」 ラシッドに向き合う

ダイス「やめろぉーーーー!」

ダイ「ダイス先生!やめてくれ!本当に俺は、あんたを…!」 懇願するように

ダイ(魔獣)「殺せるんだぁっ…」魔獣に憑りつかれている、 サイコパスな顔、声とても怖い

ダイスを襲うダイ(魔獣)。その時、 下手スロープ上でフローが出てくる。

フロー「りゅーーーーーン!」左手伸ばして叫ぶ

叫んだあとフロー、エルカ、 ファンルンゆっくり回るようにして寝転がり焚火焚いて寝てる体に なる。(上手からフローエルカファンルン並び)

エルカ「どうしたの?」

フロー「ダイが…泣いている。その声が聴こえたんだ」

エルカ「フローのその力… 遠くの声が聴こえる力ってもしかしたら魔法なんじゃないのかしら ?だったらすごくない?」ワクワクするような感じで

フロー「でも…聴こえてもそれをどうすることもできない。 だから聴くしかない」

エルカ「音痴な人って耳が悪い人なんだって。 そんだけ耳が良ければ…(声をエセインタビュアーみたいに変えて マイクもってしゃべり、フローにマイク向けて)フローくんはこの 星一番の歌い手ですねぇ」

フロー、フッと笑うフロー。

フロー「まぁ、そうだったら良かったんですけどねぇ~」 とノリノリに答える。日によっては「やめてよ」 と笑いながら否定する。

エルカ「そうだ。あの時も。 ファランディーアの泉で私が滅びの剣を抜いちゃった時もダイが抜 いた時もどっちもフローが歌を歌ってくれて風の魔法で止まったじ ゃない?フローの才能はそこよ。フローはさ、 あの歌で滅びの剣をやっつけられるんじゃない?」

フロー「あの歌!ダイス先生から教えてもらったんだ。 風の魔法の歌だって。」

エルカ「風の魔法の歌?」

フロー「うん」

エルカ「あ!風の魔法!あぁ、今なんか思ったんだけど、 わかんなくなっちゃった。ははは」

フロー「…ありがとう。エルカ」

エルカ「どうしたの?」

フロー「調和の3はきっとエルカのことだ。 エルカがいてくれたらなんでもうまくいくような気がする!」

エルカ「ちょっと褒めすぎ!」照れながら

フロー「いつかさ…ま」エルカが食い気味に言う。

エルカ「またみんなで舞台をやりたい。でしょ?」フフンッ♪ って感じ

フロー「うん」

エルカ「そうしよ!一角狼座必ずまた復活させよ!… でもその前に寝よ…明日には風の洞窟に着くわ…」

フロー「世界の果て、と呼ばれる場所。そこにダイがいる!」

エルカ「おやすみぃ~」

フロー「おやすみ。エルカ」 ちょっと言葉の底に愛しさが出てる優しい感じ。

3人とも寝る。スクリーンに別の3人の人影。 コソコソと歩き回り右へ左へ。そしてフローとエルカの2人が寝た のを確認して動くファンルン。3人の人影に合流するかのように歩 きだす。

 

幕変

ダイと魔獣

♪滅びの剣

魔獣 最強ノ戦士ヨサァ迷イカラ目ヲ醒マセ ソノ身体渦巻ク炎ト共ニ神トナレ

 残虐ニ脅エタ モウアノ夜ノオマエジャナイ

ダイ だけど ナゼだ ナゼみんなを 殺さなきゃならない

魔獣 ソノ代償ハ 血デ払ウ ソレガ運命(サダメ)

 

殺陣

 

魔獣「ハーハハハハ」

ダイ「お前は誰だぁっ!」

魔獣「俺はお前だ」

ダイ「何!?」

魔獣「だから例え滅びの剣でもお前は俺を斬ることはできない。 もちろん。逃れることもな」

殺陣

魔獣「言ったろう?俺はお前だ。だが今にお前が俺になる」

ダイ「どういう意味だぁっ…!」苦しみながら

 

魔獣 何モカモ滅ボシタイ悲シミモ憎シミモ 何モカモ滅ボスタメコノ魔力手ニ入レタ

2人 何モカモ滅ボシタラ 安ラカナ 朝ガ来ル 何モカモ滅ンダ後 本当ノ希望ガアル

 何モカモ 滅ボシタイ 悲シミモ苦シミモ 何モカモ滅ボスタメ コノ魔力手ニ入レタ

ダイ 何モカモ滅ボシタラ安ラカナ朝ガ来ル 何モカモ滅ンダ後 本当ノ希望ガアル

ダイ「ハーっハハハハハッ。フッ…」 超絶サイコパスな声と表情で下手に去っていく。

 

幕変

風の洞窟

上手からフローエルカファンルンの三人が出てくる。 フローとファンルンはビビッて2人

でくっついている。かわいい…。2人でエルカのあとをついている 。ファランディーアの泉

の時みたい。

エルカ「おーい」

「おーい」×4

エルカ「リューン?」

「リューン」×4

エルカ「ダ!イ!」

「ダ!イ!」×4

エルカ「ははは!おっもしろい!」

エルカ「ららららら~」

「ららららら~」

エルカ「るら~」

「るら~」

エルカ「りら~」

「りら~」

エルカ「るらら~」

「るらら~」

エルカ「りらら~」

「りらら~」

 

♪エルカのエコーミュージック

エルカ 歌 (歌) 声(声) 撥ねる(撥ねる) こだま(こだま) ダイ(ダイ) 大(好き)!

 きつね(ねずみ) みみず(ズボン) んだ!(あちゃ!) 勝ち(負け) 不思議(不思議)

 言葉(遊び)

 心を写す(鏡の欠片) 言葉が溢れ(弾けて光り) 洞窟に響く

 

エルカ「ハハハハッ!たっのしいぃ!」

ファンルン「おい!はしゃぎすぎて足を滑らすなよ!」

エルカ「別にはしゃいでなんかないわ! 私はダイが近くにいたら声で気づくんじゃないかと思って!」

ファンルン、へぇっ~っていうような感じ

一度ファンルンが言葉に詰まって「足を滑らすなよ」のセリフで足を…まで出てこない時はエルカが自分で、「滑らせないわよ!」と代弁する。

 

 

エルカ 歌(歌) 声(声) 撥ねる(撥ねる) こだま(こだま) 風(雲) 空(シド) ファソファ(シドシ) 夢は(歌い) 毎(朝) 毎(晩) 願う(祈る) いつか(叶う)

 上手からジャンプしてケンケンするような感じで飛ぶエルカ。 それについているフロー。 片脚伸びていてちょっと危なっかいし感じ。かわいい。キョロキョロしている感じは銀二貫の2幕手紙のシーンでキョロキョロしていた梅吉みたい。(伝われ)

 

 心を映す(鏡の欠片) 言葉が溢れ(弾けて光り) 洞窟に響く

心を映す~ のところで風に揺られて右に揺れ左にターンするのがとてもかわい い…風の妖精に引っ張られているみたい。

 もし叶うなら(叶うなら) 時を超え(遡り) あの夜へ(悲劇の夜) 戻りたい(戻りたい) 座長や仲間やマーナム ララルラリラリラ

 

 今まで楽しそうにエルカの真似していたけど、 明るく振舞っていたエルカがもし叶うなら時を超えあの夜へ戻りたい。と見せないけど、 心の中でずっと悔いているのを歌で初めて聴いて苦しいような複雑そうな顔をするフロー

 

 歌いたい(歌いたい) いつまでも(永遠に) まだ(まだ) 希望(色) 夢(見ず) の中(中) 指(切り) げん(まん)

 二度と泣かない(二度と泣かない) 誓ったの こだま

 

歌い終わるとお腹がグーッと鳴るエルカ。

ファンルン「あれ?歌姫でも空腹にはかなわないってか?」

エルカ「うるさいなぁ~」(だるそうにうざそうに)

ファンルン「ほれ!これ食うか?」

エルカ「なにそれー?」

ファンルン「ナダージア名物!乾燥肉!絶品だぜぇ?」(ドヤァ)

エルカ「いっただきぃ!」飛ぶように奪い、すぐ食べる

ファンルン「あいよ!」フローにも差し出す

フロー「ねぇ、静かに。ダイの声が聴こえたきがしたんだ」

スクリーン3人の影。走っている音。

ファンルン「誰かいる!もしかしたらダイかもしれない!」 下手へ走り出すファンルン

フロー「ファンルン!」

エルカ「行こう!」エルカ、 フローの腕を掴んでファンルンを追う。

スクリーンに3人の影。走っている音。

ファンルン「ダイ! ダイ!」

エルカ「待って…」

フロー「ダイ!」

エルカ「待ってぇ…」

上手へ走っていくフローエルカファンルン

スクリーンに3人の影。走っている音。

ファンルン「ダイ!ダイ!」

足音。

エルカ疲れて座り込む。

フロー「ダイじゃない!」

ファンルン「でも何か知っている奴かもしれない! 何かあったら大声な!」下手下の方に

はける。

フロー「あぁ!」上手下の方に探しにいく。

エルカ置いてけぼり。「あれ…?もうっ!!!」上手上へはける

 

フロー上手から一人で走ってくる。3人組がセンター下後ろで吹き 矢を持っている。

フロー「誰?」

吹き矢飛んでくる。当たらない。吹き矢見る。

女「この距離で外す?」

男1「避けられたんだよ」

男2「一歩も動いてないぞ」

男1「みろよ。難しいんだよこれ」

フロー「誰なのっ!?」本当に誰!?この人たち!! 状態なフロー。下手へ歩く。

女「ほんと、何やっても駄目だな」

男1「俺のせいじゃねぇって」

男2「いやお前だって」

男1「やってみてろよこれ」女に渡す

下手に歩いているときに吹き矢がフローの脚にあたる

フロー「いてっ!」うずくまる

女「あっ」

男1「へたくそ」

女「当たったじゃねぇか」

男1「脚だし!」

女「脚狙ったんだし」

男2「いい加減にして!」

吹き矢吹く。フローに当たる

男1「今のは完璧」

女「俺は足を狙ったんだからな!」フローに近寄ってくる

フロー「ウワァッーーーーーーーーーーーー!」 風の笛を持って襲い掛かるように近寄る

女「もっかい貸して」

男1「待て待て待て。 この距離で撃ったら当たるに決まってるだろ!」

吹き矢吹く。フロー避ける。

男2「あ、避けられた」

男1「へたくそ」

女「避けんじゃねぇよ」

フロー「ウワァッーーーーーーーーーー!」更に近寄るフロー笛で応戦。

男1「構えろ!構えろ!早く!何やってんだよ!(フローに)待て !待て待て待て」

言っている間にフローが力尽きて倒れる。

3人「うぇーい」

フローを3人で運ぶ。運ぶ時の掛け声がバラバラ。

「1,2 1,2(3,4)」とタイミングも数字もバラバラ。 運ぶ時に日替わりネタ。フローのどこ

がタイプ?(ある日とない日ある)

男1「おい、こいつよく見ると男前な顔してるじゃねぇか。

 「おい、こいつよく見たらかっこいい顔してるじゃねぇか。

 「よく見たらこいつ良い顔だよな。」

女「あぁ」

男「お前(女に)タイプじゃないか?(だろ?)」

女「まぁな」ニタニタした声で言う。「あぁ」 ですまして言う時もある。

男2「どこがタイプなんだ?」

女「下唇

       分厚い唇

    きりっとした二重

     目の下のほくろ

       セクシーな唇」

眠っていて運ばれているフロー、 この時口がにやにやしているの隠し切れてない。

唇多めだった。

 

幕変

エルカ「フローッ!!!!」

出てくるファンルン。いつもと少し様子が違う。

エルカ「ファンルン?フローは?」

ファンルン「ようやくわかったんだ」

エルカ「え?」

ファンルン「エルカ、君の推理のおかげでね」

エルカ「ファンルン?」ちょっと怖がる感じ

ファンルン「確かに二度とも、 フローが歌を歌ったら滅びの剣は鎮まった」

エルカ「あれっ?」ふらふらする

ファンルン「それがどういうことを意味するのか」

エルカ「なんだか急に力が入らなくて」

ファンルン「なんだまだ、腹が減っているのか?」乾燥肉出す

エルカ「ううん」

ファンルン「おそらく、リューン・ フローは魔法使いの血を引いている。

そしてダイス先生に教えてもらった歌詞、それはきっと呪文だ! だから!」

エルカ「何言ってるのか全然わからない…それに私ちょっと眠い… 」

ファンルン「そりゃそうだろ。こいつの効き目は抜群だからな。 さよなら」

センターにある穴にエルカを落とす。

エルカ穴に落ちる。

風の妖精「シュルレ ヴィレ ヒュラヴゥーレ…」

風の妖精が歌うとその単語とともにエルカンの腕、脚、 腰が浮くように動き、立ち上がり毎ながら上手にはけていく。

幕変

フロー、センターの奥で立ったまま手足を縛られて3人組に順番に 鞭で撃たれる。

「ヒィヤーイ!」「フォー!」一人どんどん調子に乗る。 フローに鞭を当てようtするも空回りし、自分に当たる。 自分に当たったら何故か開花してる。 もう一回当たると興奮してる。 興奮してフォッフォッ言っているとファンルンが来る。目が合う。 日が経つごとにノってくる。 そして一度鞭がファンルンに当たってしまう。ファンルン苦笑い( するしかない)。

フロー「ファンルン…?」戸惑いながら

仲間だと味方だと思っていたファンルンが自分の状況には触れずに 3人組と話している姿を見て何が起こっているかわからない。

ファンルン「随分痛めつけたな」

「なかなか言うこときかないもんで」

ファンルン「滅びの剣を制御できる唯一の男だ。 殺してしまっては元も子もない」

フロー「ファンルン…?」何言ってるの?という感じ

受け近づいた。まさかあんなことになるとはなぁ。カダ王国、 ダナトリアだけには渡したくなかった。 俺たちはカダ王国みたいにやたらめったら戦をしかけて領土を広げ ようとは考えてない。あの剣さえ手に入ればそれでいいんだ」

フロー「ファンルン…?冗談だよな…?」

「おい!ファンルン様だろ!」鞭打つ。

ファンルン「滅びの剣があれば、 我が国を攻めようなどと考える国はなくなる。 そして俺の欲望も満たされる。

フロー「欲望…」

ファンルン「リューン・フロー、お前は何もしなくていい。 俺を止めてくれればいいんだ。あの時、エルカを止めたように! ダイを止めたように!そして、俺が… この世の全ての人間を殺してしまわないように…!」

フロー「どういう意味だっ…!」少し怒りが混ざりながら

 

♪裏切り者のファンルン

ファンルン 好きなんだよ 人を殺すのがyeah yeah (yeah yeah) 

坊やダメよママは叱るけどso so (so so)

剣引き抜けば血が噴き出す痛そうだね たまんない

恐怖に歪む顔が綺麗だなって興奮 あぁなんて快感なんだ次々殺したい

 フローの脚の中に入り首降る女

どうだい 俺と 組めよ

 

ジャンジャン滅びの剣でジャンジャン人を殺すジャンジャンやりすぎたら

そうそう止めてくれよそうそうお前となら最強コンビになる

    縛られていたフローの縄をナイフで切って      

    センターに引っ張る。基本蹴ってる拷問しな

     がら歌ってる

 

フロー「僕は絶対君のために歌は歌わない。死んだほうがマシだ! 」3人に捕らえられてる

ファンルン「じゃぁ死ね」

フローの右耳を斬る。

フロー「ファッ…!」

 

       ファンルン、切ったフローの耳をマイクに  

       しながら歌う

 

ファンルン 人は獣さ 歴史を見ろよ 平和の前は殺戮祭り

 ジャンジャン滅びの剣でジャンジャン人を殺すジャンジャンやりすぎたら

 そうそう止めてくれよそうそうお前となら最強コンビになる

 

ファンルン「よーく考えるんだ。リューン・フロー。 俺と手を組めば何でも手に入る」

フロー「僕は絶対君のためには歌わない。僕の歌は祈りだ。 だから、殺された人のために歌う。シャルレ ヴィレ ラーピア ヒュラヴゥーレ サーヴィ…」

ファンルン「俺のために歌わない声なんていらねぇな…。 しっかり押さえてろ!口を開けさせろ!」

フロー「離せっ!」

ファンルン「腕もなくなってぇ。耳もなくなってぇ。 最後は声だなぁ!!!」

フロー「あぁぁぁぁぁー!!!ふぁっふぁっふぁっ…!」

ファンルン「もういいや。あいつから直接奪お…」

女、悶えるフローにフローからとった布を投げる。 少し心配するような表情がある。

フロー「ふぁっふぁっふぁっ…」と息が苦しそうに悶える。(当たり前だけど)息絶え絶えでうずくまるフロー。

暗転。フローにスポットライト。 フローの後ろに一人ずつ出てくる。

ダイ 空~翳した手は~

ダナトリア 人を殺す正義

フローリア 願ってる平和

風の妖精 あらゆる魂よ

コーリオ 雨が止んで虹がかかれば

ファンルン 人は獣さ 歴史をみろよ

ダイス 時だけが流れ去り

エルカ もし叶うなら 時を超え

魔獣 何もかも滅ぼしたい

 

全員 歌を失くし迷うものよ 耳を澄まし 地球の呼吸を聞け  今~ さぁ~

 

フロー、ドルデンの魔剣を鞘から抜き上手に捨てる。 決意を固めたような顔。やるしかないという気持ちもあると思う。 センターで舞台の床から出るスポットライトに当たり走る。

下手から憑りつかれているダイが来る。見合う2人。

魔獣「ようやくここまでやって来た。リューン・フロー。フフ。 面白い。まさかお前がこの俺を倒すとくれば!フハハッ!」

フロー、喋れないから表情だけで返事している感じ。

殺陣

滅びの剣は紫っぽいピンク色、ドルデンの魔剣は白く光る。

スター・ウォーズに近い殺陣。BGMは調和のシンフォニーを壮大 にしたようなアレンジ。

飛んだり、片手ついて後ろにまわったり、 音楽に合わせて時折動きがスローモーションになる。 ふと自分に戻るダイ。

ダイ「リューン・フロー歌うんだ!」

魔獣「リューン・ダイ抵抗するな」

ダイ「早く歌え!…もしかして歌えないのか!?」

エルカ「リューーーーーン!!!」

風の妖精「シャルレヴィレッ ヒュルラ ヴィッキ」

魔獣「お前達は…」

エルカ「リューン・ダイ?」

ダイ「エルカ!どうしてお前がここに!?こっちへ来ちゃダメだっ!」懇願するように

魔獣「風の一族…」

風の妖精「♪荒ぶる闇の魂よ 今は鎮まりたまえ」

エルカ「♪帰ろう~」

風の妖精「風の歌よ怒りほどき 愛を受け入れたまえ」

魔獣「風の一族…こんな辺鄙なところでまだ生きていたとはっ!」

風の妖精「♪シャルレ ヴィレ ラーピア ヒュラヴゥーレ サーリヤー

エルカ「一緒に♪帰ろ~う」

風の妖精「♪シャルレ ヴィレ ラーピア ヒュラヴゥーレ サーリヤー

ヒュラフィー シュラフィー」

エルカ「♪リューン」

ファンルン「今だぁっー!」

女「とぉ~りゃっ~!」

男「いえーい!」

ファンルン「ほらよぉっ!」

エルカ「なんでぇっ!?」

男「ファンルン様どうぞっ!」

ファンルン「はいよぉ~!」

みんなダイに集まる

魔獣「うぉー!」みんなを振りほどく。みんなに剣を振るダイ。

エルカ「歌ってっ!!!」

風の妖精「♪シャルレ ヴィレ ラーピア ヒュラヴゥーレ サーリヤー」

ファンルン「エルカ、ありがとうっ!無事で良かった!ハハハ! その2人はお友達?」

エルカ「私を助けてくれた。 風の洞窟であなたに眠らされて穴に落とされた後っ!!!」

ファンルン「あ、いやいや、勝手に寝ちゃったんだんだよ? それでね…」焦るように。

エルカに近づくファンルンに制するように間に入るフロー

ファンルン「…リューン・フロー…いたのか…」

エルカ「!?リューン・フロー!声、どうしたの!?」 ファンルンを睨むフロー

ファンルン「なぁ、エルカ、そのお友達に歌うように…」

エルカ「ファンルン、リューン・フローに何したの?」

ファンルン「なんもしてねぇって!」

                      (お前がやったやん…)

                  「知らねぇよ!」

                      (絶対知ってる)

エルカ「じゃぁ、なんで声が出ないの!!!?」

ファンルン「っるっせぇっ!」

エルカ「キャー!」

殺陣

ファンルン「今だ!そいつから剣を奪え!」

男「お前いけ!」

女「やだよ!」

男「命令だ!行くぞ!」

3人「せーのっ!」

一人しかいかない。

男「おーーいぃっーーー!!」悲鳴のような声

魔獣の餌食になる。穴(センター)にいき、 魔獣に手を捉えられて動かされるそして舞台にはけていく。

2人「あーあ」(仲間じゃなかったの?)

隙を見てファンルンがダイに襲い掛かる。

ファンルン「おりゃー!」しかし適うはずない。

ファンルン「こいつ、バケモノかよぉ!」 ファランディーアの泉からこのセリフ好きよね。

ファンルン「なぁ、エルカ!その2人に歌を歌わせろ! 風の呪文だ!」

エルカ「やだー!」

大動乱。

いきなりオビオテ族のところにいた大きな鳥が来てファンルン達に バサバサいく。

一緒にくるダイス。

エルカ「ダイス先生!」

魔獣ダイ「生きてたか」

ダイス「あなたが役に立たないと言っていたこの水晶玉、 ほんの少し未来が分かるだけで命を救ってくれた」

ダイ「良かったぁ…!」生きていて良かったと安堵する声、表情

ダイス「そして、ファンルン。残念だけど君はもうすぐ死ぬ」

後ろに忍び寄るダナトリア。普通に怖い

ファンルン「あぁ?」

ダナトリア、ファンルンを刺す。

ダナトリア「 お前がナダージアの人間だということはたたらの島で気づいていた 」

ファンルン苦しそうに恨めしそうに

ファンルン「ダナトリアっ…!」

クラートン「血の匂いがしました。雨の中、彼だけ」

ファンルン、ダナトリアの心臓の辺りをナイフで刺す。しめた! というように不適に笑う、 しかしなんともないダナトリアを見て戸惑いを隠せない。

ファンルン「なんでっ…?」ダナトリア、ファンルンを掴み、 後ろに出てきた足枷にファンルンの左足乗せて持ち上げてるように する。(一度ファンルンうまく乗らなくてギリギリな時があった)

ファンルン「なぁ、ダナトリア…ダナトリアさん! 今度は俺があんたの国のスパイになってやるよ!なぁっ!? やめてーーーー!やめてーーーー!」

ファンルン落とされる。魔獣に同じように連れていかれる。

残った2人「あーあ」

クラートン「助けられました。ダナトリア様、書物に。心掛け、 良い」

ダナトリア「だが、まだ読んでいる途中だったんだがな」

ダナトリア胸ポケットに入れていた本を出す。投げる。 エルカキャッチする。びっくりエルカ。(下手側) 上手でコソコソ逃げようとする手下2人。その2人に向かって言う ダナトリア。

ダナトリア「おいっ!お前らの国の帝に伝えろ。 滅びの剣はカダ王国将軍ダナトリアが手に入れた。 全面的な降伏以外ありえない。とな」

男「はい。わかりました。」棒読みで機械的に言う。そして2人で上手にはけていく。

ダナトリア「リューンの生き残り! お前が滅びの剣を倒すというから見物に来てやったのになんだっ! このザマはっ!!!」めっちゃ怒ってるダナトリア。

ダイの視線に気づくダナトリア。ダイガン飛ばしてる。

ダナトリア「…そしてあの男は(ダイに指さす)やはりどうして( 剣を抜く)もこの私を殺したいらしい」下手で殺陣。リューン・ フローも応戦に入ってる。ちょっと振り回されてるけど。 ダナトリアが飛ばされた後、フローが間に入りダイを止める。

ダイ「おいっ!リューン・フロー!」どけ!の気持ち

ダナトリア「小僧!(フローの後ろにいるフローに手をかけて支え ているようにも見える)お前が左腕を差し出したときに、 一番恐ろしいのはお前みたいなやつだと思った!」

フローを後ろに投げ出す。ダイに刺されるダナトリア。

ダナトリア「どんなに頭を働かせても、予測できない!」 ダイに斬られる。

ダナトリア「一番恐ろし蜂は自分の行動を理解していない蜂だ。 蜂のことは分からんか…。

クラートン!こいつはなかなかの魔法道具遣いだ。あとで、 こいつの舌、元に戻してやってくれ…」クラートン、 ダナトリアに駆け寄る。

クラートン「御意…!」

ダイ、とどめを刺す。ダナトリア穴へそしてはける。

ダナトリアがいなくなると、フローが風の笛を吹く。 スクリーンにエルカが持っていた本が散らばり風に吹かれる。

風の魔法使い現る。

ダイス「風の魔法使い…!リューン!!!」

風の魔法使い「愚かな人間共よ。 また同じ過ちを繰り返しておるのか」

ダイス「君たちがそうだったのか!」

風の魔法使い「ここには世界中の風の声が集まる。 どんな声も迷宮を通って生まれ変わり、 また別の風となって出てくる。 風はいつでも未来に向かう出口がある。だが、その剣、 戦の声だけを集めた鋼と血と骨で固まってしまった。 風に戻してやるのだ」

エルカ「でも、どうやって?」

風の魔法使い「剣を生み出す固めた心の逆を歌うのだ」

エルカ「剣を生み出す固めた心の逆…?」

風の魔法使い「さぁ…!」

下手の台の上でうずくまっていたフロー。

フロー「あ…あ、エルカっ!!!」 驚いたように声を発するフロー。

エルカ「リューン・フロー、声が出るの?」

クラートン「直しましたよ、もう。さぁ、歌いなさい。 ダナトリア様の望み、それが」 ダナトリア様のところから下手にはけるクラートン

 

♪約束

フロー ひとり焼け跡をどこまでも歩いた

                  スクリーンにフローが焼け野原を

                  歩いている後ろ姿がシルエットで映

                  る

               フロー下手の上からセンターの方へ

                  坂を下りゆっくり歩く

ダイ ひとり腹ペコのまま歩き疲れた

               ダイもフロー同様。上手の上から

                 センターの方へゆっくり歩く

フロー 見つけたパン

              手を差し出しパン渡しているよう

ダイ 奪うはずが

フロー 二つに分け

ダイ 渡してくれた

               フローに近づいてパン受け取る

               スクリーンでもパンを分け合い、

                 パンを食べている映像

フロー ねぇ君は

ダイ 誰なのか

              お互い見つめ合いながらすれ違い

                 上手下手逆になる

フロー 答えあっていつか眠った

               スクリーンに2人が背を向けあって

                  寄りかかって座っているシルエット

ダイ もう死ぬんだ そう思ったとき

2人  歌が聴こえた フローリアの歌が

           闇を   切り裂く それは光だった

               焼け野原だった映像のスクリーンが

                  白くなる

エルカ ある朝 旅からママが連れて来たの     

              2人 身も心も傷ついてた

           花 夢 空 愛 歌や 踊りや 

              素敵なものがこの世にはいっぱいある

           一緒に笑い 泣くことは

             生きることと 教えてあげたかった

 

ダイ唸る「はぁっはぁっ」苦しそう。ワナワナしている

それを見たフローは死を決意する。

 

フロー もし 恨み晴らせば 続くだろう

               復讐の連鎖が

            だから風の歌を歌う 約束だね

               君を止める

(エルカハモリ)

 

約束だねで持っていた剣をゆっくりおいて身を捧げるようにダイに向かう

 

エルカ「ちょっと!!!何するつもり!?リューン・フロー!!! 」

フロー「約束したんだ! / 道を誤ったときは! / 僕が身を挺して / 君を救うと!」

/ でライトが一瞬消えてコマ送りみたいにみんな動きをひとつずつ変 える。

フロー、左手少し伸ばす 右手少し伸ばす 右手更に伸ばしてダイに近づく

エルカ、フローを止めようと少しずつ近づいていく

救うと!の後にダイスがフローとダイの間に入りダイに刺される。

全員がダイスの周りでバラける

 

エルカ「っ!!!ダイス先生!」

風の魔法使い「お前は…!」

ダイス「リューン・フロー、リューン・ダイ!すまない!」

風の魔法使い「思い出した!あの時の国王! 永遠の命と引き換えにもう一度この世を託した…」

ダイス「全ては私の責任です。 でもやっとこうして眠りにつくことができる…!フッ!」

 

ダイス 呪いが解けて死が私に微笑む やっと

 ダイスの周りに円になり左右にユラユラゆれるバラける。

 剣と血が綴った物語を閉じよう 今だ

 時よ動け未来へ 錆びた針を回せば

 ダイスの周りを円になって走る。そしてみんな倒れる

 悲劇は砂のように風の中へ消え去る

 ダイスセンターからはけていく

 

エルカ「風に…戻った……!リューン・ダイ!リューン・フロー! 」

倒れたダイ、フローに駆け寄り、揺らすエルカ

暗転

 

幕変

ルトフの里

フローリア「おはよう!アルムス」

アリーシャ「おはよ!」

アルムス「お、おはよう、フローリア」

フローリア「もう少し待ってもらえたら朝ごはんの準備始めるわ」

アルムス「ち、違うんだ。今日は相談があって」

フローリア「まぁ、なにかしら?」

アルムス「実はおれ、一角狼座を復活させようと思うんだ…!」

アリーシャ「でも…もうみんないなくなったのよ…」

アルムス「確かにそうかもしれないね。でも、 だからといって手をこまねいてちゃ亡くなった座長のゲンコツが天 国から飛んできそうで…。それにリューン・ フローやエルカが戻ってきたときにテントがなかったら悲しむんじ ゃないかとおもって…ぼ、ぼ、ぼぼ僕らにできることは、 げげげ芸だけだから…!!」

フローリア「いいと思う!!!」心底嬉しそうに

アリーシャ「フローリアっ!!!」こちらも心底嬉しそうに

上手にフローとエルカがやってくる。嬉しそうに来るエルカ

エルカ「ただいま!」

フローリア「エルカっ!!!」

エルカ「ママっ!!!」抱き合う2人

フローリア「エルカぁっっっ!!!フローっ!おかえり!!!!! 」

後ろから確実にしっかりとした雰囲気を持って歩いてくるフロー。 とても逞しく感じる

フロー、一角狼座の旗を手に持っている

フロー「アルムスさんっ!これっ!!!(旗を渡す)僕達も一緒に 手伝わせてもらってもいいですか?」

アルムス「あぁ!」涙をこらえて

エルカ「よぉーーーし!そうと決まったらまずはテント作りから! !!」

センターから後ろの台に走っていくエルカ、ついていくアルムス。

エルカ左右に指さしながら

エルカ「こっち!あっち!こっち!」と元気に走っていく。

エルカがいなくなった後、フローリアに近づくフロー。

 

フローリア「その身体…リューン・ダイに会ったのね…」 右耳にはガーゼ、左腕は義手、 ボロボロになったフローを労わるような視線を向ける。

フロー「はい…ダイス先生が身を挺して… 先生のおかげで僕はリューン・ダイを殺さずにすみました。… でも、先生は…」

フローリア「そう……でも!あの子は帰ってくるのねっ!!!」

フロー「…はいっ!いつかきっと…!」

ダイ、下手からダイスの杖を持って歩いてくる。

フローダイ「今は」

ダイ「今は旅を続けることにする。 世界中から集まる風の声を聴きながら弔いの旅をすることにする。 俺が殺した人の数は多すぎて…この旅は当分終わりそうにない。 けど、どこにいても俺はお前達の兄弟だ。 調和を愛するルトフの民だと思っている。…だから…(風が吹く) だから…聴いてほしい」

フローリア「風の中の声を」

風の声「耳をすまして」

フロー風の笛を吹くシャルレヴィレ~

ルトフに風が吹く

ダイ「リューン!」

 

♪風の舟(フローとダイ以外)

キミの声がする 風の彼方から 深き憂いに震えて途切れ途切れに

キミをもう一度 この胸に抱こう 涙で錆びた未来が 動き出すまで

 

笛を吹きながらセンターから前、下手にゆっくり回るフロー

最初の宇宙のようなシーンに戻る。スクリーンに地球の絵

 

♪調和のシンフォニーREPRAISE

空と海の間に陸を置くように

神と人間の間に竜を造った

政治と芸能の間にあるべき魔法は…?

…瞬間の閃光が始

悠久の太陽が

感じて…

生命の誕生を

見つめて…

 

Syun…Sen…Sei…Ten…Yuu…Tai…Jin… Tan…

瞬 間 閃 始 星 雲 天 詩

Syun…Sen…Sei…Ten…

 

最初の時のようにそれぞれが宇宙の中を漂うように動き、 最初に座っていた椅子に座り元に戻る。

 

 

 

カーテンコール

3つのかまど亭

♪3がテーマの宿屋 蒸す煮る焼くで料理も最高

 蒸す~ で両手でフォーククロスしているような動きしてぴょんぴょん撥ね るフロー

 お芝居見る人や 楽器買う人 千客万来 ルトフの里

 

END

ファンタジー冒険活劇ミュージカル リューン〜風の魔法と滅びの剣〜 1幕

2018年2月藤原担大橋担に衝撃が走ったダブル主演作品

リューン〜風の魔法と滅びの剣〜

覚えてる限りの文字起こし

微妙なところは色々な方の文字起こしを見させて頂きました。

 

 

 

センターに並ぶ椅子 座るリューン・フロー上手とリューン・ダイ下手

幻想的な世界観の中宇宙に漂う二人

ダイスがセンター裏からきて歌うスクリーンには地球の絵

♪調和のシンフォニー

 

この星には…

フロー「僕たちが調和のシンフォニー…を作っている?」

 

歌が終わりそのまま席に座る二人とダイス

耳ふさぐフローを後ろからそっと外してあげるダイス。

 

ダイ「調和のシンフォニーって言っても。でも、だったら、 教えてくれよ。どうして調和を踏みにじるやつがいるんだ? どうしてこの世は戦争だらけなんだ?」
ダイス「それは、 賢者である魔法使いの絶滅が1つの原因と言えるでしょう」
フロー「絶滅ってことはもうこの世にはいないのですか?」

ダイス「えぇ。恐らく」

ダイ「でも、あんたは!」

フロー「ダイス先生!」
ダイ「ダーイースーせーんーせーいーは会ったことあるんだろ?」
ダイス「えぇ。はるか昔ですけどね。」

フロー「でも先生は魔法を使えるじゃないですか」

ダイス「これは魔法道具だよ。それを使えるだけさ。」

ダイ「でもそんな道具なんて役に立たない!」
フロー「リューン・ダイ!」
ダイ「だって、水晶玉は少し先の未来しか見る事ができないし、( 水晶玉奪う)
この杖だって(フローから杖奪う)、月明かりより暗い。
空飛ぶ箒だって、ジャンプの補助にすらならない!(ジャンプする )」
杖奪い返すフロー
ダイス「少し先の未来は見える。もうすぐでエルカが来る。」

エルカ登場。

エルカ「あーーいたぁー!ふたりとも!」最初に2人の間通る
3人「いえーい!」と挨拶

ダイス「そして怒られる」
フローリア「こらー!エルカ! また私の鏡台から何かとったでしょ!」

二人の間を通り抜け二人をくっつけ通せんぼする。 しばらくエルカとフローリアが走り回る。エルカクルクル回り、 来たところから戻っていく。

エルカ「またねー!」


ダイス「このように少し先の未来を見ることならできます。
ですが、呪文があればもっと力を発揮することができます。
呪文によって魔法使いの方は大いなる力を発揮していました。
それもまた魔法使いと一緒に滅びたのです」
風が吹く

フローリアが干していた洗濯物が飛ぶ

フロー「ねぇ。おかしい。風が変だ。風が何か訴えてるんだ。 わからないけど。呼ばれている気がするんだ。リューンって」

フローリア「リューン・フローあんた風の音が聞こえるのかい?」

ダイス「さぁ、今日はここまでにしましょう」
フロー「ダイス先生!今夜のお芝居観に来てくださいね!」 ダイを引き寄せる
ダイ「アァ!オイ!」
ダイス「今回のお芝居は君も参加するんでしたね」
ダイ「まぁ、悪役だけどねぇー」ふてくされるダイ
フロー「でも!普段から剣士の修業しているだけあって、 こんなんだけど」

ダイ「おい!」

フロー「剣を持たせるとほら、すごいんです!(手上げさせる)」

ダイ照れて剣振りかざす振りする

ダイス「 風の魔法使いこの郷が他国から侵略されることもなく今日までやっ てこられたのは、あの伝説のおかげです。 二人とも頑張ってくださいね。必ず観に行きます。

ダイス去る。

 

ダイ「はい。他国からの侵略か…どうなってるかな? 今ごろ俺たちの生まれた里は…」

フロー「リューン・ダイ」
ダイ「あの時もっと…もっと俺に力があったら…! みんなを助けられたのに…!」

回想 戦争のシーン 剣の音がする

 

怒りでワナワナ震えるダイ。耳を塞ぐフロー。

ダイ「フロー。耳を塞いでも音は消えない。俺たちの里はもうない んだ。

ダイ「俺たちの郷はもうここだ」

フロー「このルトフの里が」

二人「俺たち/僕たちを助けてくれた」


♪僕たちの魔法

 

スクリーンには草原に葉っぱが風に吹かれている。歌詞が風に乗ってくる映像

 

フロー 平和を愛して僕は歌い踊るよ

ダイ  平和を願って僕は剣を磨くよ

フロー 未来はまだ変えられるから

ダイ  負けちゃダメさ辛い過去の記憶に

 

二人 空翳した手は幸せを掴むためまだ涙にしか届かない指だけど

風に夢を描けばきっと叶うよ

それが僕たちの魔法さ

 

フローとダイ手をクロスして回る(チップとデールみたいに)

僕たちの魔法で空に手をかざすときの今の幸せと意気込みの顔
ハイタッチ飛ぶのかわいい

 

ダイ  もっと強ければ郷は焼かれなかった

フロー 殺し合うだけじゃ何も生まれはしない

ダイ  剣は人を守るためある

二人 忘れないで人は迷う生き物

 

二人 空翳した手は幸せを掴むためまだ涙にしか届かない指だけど

風に夢描けばきっと叶うよ

それが僕たちの魔法さ

ハモリ 魔法さ

 

フロー「本物の剣は人を殺す道具だよ。忘れないで」

ダイ「大丈夫。俺にはお前がいる。 もしも俺が道を誤ったときはお前が救ってくれる。そうだろ?」

フロー「うん。約束する。この身を挺してでも…!」
フローリア「リューン・フロー!リューン・ダイ! 朝ごはんだよー!」

走って後ろに去っていくフローとダイ

かまど亭

スクリーンにどんどん出演者の名前が出てくる。歌詞も出てくる。

途中から合流するフローとダイ。


ここは3つのかまど亭!
一は独立 二は対立だ
三こそ調和の数字だよ
だからかまども3つなのさ!

空と海に陸がある

昼 夜 間 に夕焼け

     大きいスプーンを持っているエルカ一は独立

     二は対立だの時に左右にすくうような仕草

     片足を後ろに上げていてかわいい

 

3がテーマの宿屋

蒸す煮る焼くで料理も最高

お芝居見る人や楽器買う人

千客万来ルトフの里

 

下手からでてくるダイ、フロー(の順)

わぁ~って食べ物に向かっていく。 ぶつかりそうになっていくダイ。 後ろからペコペコして謝りながら歩くフロー。 ご飯食べる一口いれてパクパクわんぱく可愛いかよフローのスプー ンの持ち方が上から掴むタイプの民族系なやつ。

センターの椅子座るマールンの向かい
ダイ「おはようございます!マーナム先生!」
フロー「おはようございます!アリーシャさん! 気分はどうですか?」アリーシャのお腹撫でる
エルカ「不思議よね!もうすぐここから2人の愛の結晶が産まれる んだから!」
であーあーって指差すフロー
思春期…
フローリア「アリーシアとマールンとお腹の中の子で調和の3! これで晴れて調和の数字、3となる!」
マーナム「でも双子が生まれたらどうしよう」

アリーシャ「いじわる言わないの!」

フローリア「双子が生まれたらもうひとり作るの!そしたら3とな る!」
エルカ「ママも仕事みっつにしたら?宿屋の主人と郷の長と」

フローリア「長はすぐにアリーシャよ!」
アリーシャ「そんな!私なんてまだまだ見習いです!」

エルカ「あぁ!3つめの仕事、お母さんだ!」

 

エルカ   調和と笑顔が大好きだ ママはみんなのお母さん
フローリア みんな元気になれる場所 遠慮はいらないよ!さあお食べ!
      焼き後から連れてきた戦争孤児育てる
全員    ここは愛に満ちた宿屋!
フローリア 仕事じゃないの 信じたいの未来を

エルカ   やっぱママ大好き

 

フローリア「私もだよエルカ、じゃあ、 さっき隠したものをお見せ」

エルカ「うわっ覚えていた!きゃー!」
走る

フローリア「エルカ!何盗んだんの!?口紅?チーク? あんたにはまだ化粧は早いよ!子供なんだから!」
エルカ「もう私は子供じゃないのよ!!」 クルクル回るエルカと追いかけ回すフローリア

エルカ「私たち(フロー寄せる上手ダイ寄せる下手肩組む)あと半 年後には通過の儀なのよ!」

?「通過の儀がどんなものか知ってるのかい?」

エルカ「えぇ!三日三晩里のお説教を聞いてお酒を飲むんでしょ! 」
?「わはは!間違ってない!そうだ!」
酔っ払い「もう立派な大人だな!」
エルカに抱きつく
あぁ!!とみんな怒る。特にフローがあいつー!って顔する
マーナムが助ける
マーナム「おい、 商売がしけこんでるからって朝から呑んだくれるなよ!」
酔っ払い「違うね!呑んだくれてるのは昨日の晩からだ!」
椅子蹴る
マーナム机の上に乗る
背中の上で側転して剣を出す
ダイ 「さすが!自衛団団長!」
全員 「マーナム!」

マーナム「大丈夫か?」エルカ、ペコとお辞儀する
マーナム   平和を守るためまだ戦士は必要

後継者にはダイがいいやる気も才能も見える
アリーシャ  危険な任務もうやめてだってすぐパパだよ
全員     みんなが願ってる平和 次の世代に渡すんだ未来を

 

酔っ払い「ちっ!覚えてろよ!」
ファンルン「どいてどいてどいて!」下手から来る

マーナム「なんだお前まだいたのか!」

アリーシアャ「えーとなんだっけ、ファファファ…」

ファンルン「ファンルン!」
エルカ「誰?この人」

アリーシャ「 ナタージャからの観光客だって」

ファンルン「観光客じゃなぁーい!ダイス先生の弟子だ!」

マーナム「余所者を邪険に扱うつもりはないが、 ダイスは弟子を取らないぞ」

ファンルン「えーー!じゃぁ!!僕が最初の弟子ですね! そうですよね!先生!だって約束しましたもんね!」

ダイス「ふっ…」

ファンルン「そんなぁー!先生!持ってきました! 先生に取ってこいと言われたもの!」

 

ファンルン 3足揃いの長靴と 3つ穴のオカリナとそれから

(ダイが面白そう!見てみよ!とフローを誘う)

3本になった枝毛とサンダルに踏まれた三葉虫

 (枝毛~で枝毛を頭上で振り回すファンルン)

ダイス   ご苦労さん では次の試練 ドラゴン1匹倒せ

(ダイス去ろうと歩こうとするがファンルンに戻される)

ファンルン そりゃないでしょ先生 研究したいんです ファランディアの泉!!!

 

静まるかまど亭

 

フローリア とっくに枯れてるわ

ファンルン そんな馬鹿な

アリーシャ 行けば分かるでしょ

フローリア 芝居小屋の向こうに今は草原広がってる場所がそう

フロアリ はるばる来たのに残念だったわね

ファンルン なら掘り起こして みせます 滅びの剣を!

 

ダイ「滅びの剣???」

マーナム「おい!!!よそ者が軽々しくその名を口にするんじゃな い! 滅びの剣はこの里の人達にとっては大切な守り神だそれを堀り起こ そうなどとは貴様!」

フローリア「やめときな!あんたも二度とその名を口にするんじゃ ないよ!!」

ファンルン「あれ?ダイス先生は?ダイス先生ー!ブー」 で走り去るファンルン

 

フロー「いつまで経ってもいなくならないよねぇーあぁーいう人」 (呆れ顔)

エルカ「ただの伝説なのにね」

ダイ「滅びの剣・・・」

エルカ「どうしたの?リューン・ダイ?」

ダイ「ううんなんでもない」

フロー「あぁ!リューン・ダイ!稽古の時間だ! 座長に怒られるぅー!」

で慌てるフローダイエルカ。慌ててご飯食べる。ピューっと走る。

マーナム「ダイ!稽古もいいけど、修業もしろよ!」

ダイ「はい!」

エルカ「すぐ追いかけるー!」

フローリア?「巻き割りしたのー?」

フローダイ走る

 

風の里ルトフ


二人 この里が好きだ人はみな優しいし
 空覆う雲も風に攫われ消える
 もし涙落ちてもすぐに乾くさ
 それも風の魔法

    魔法さ

 

スクリーンにルトフの里の街並みとリューン・フローとリューン・ダイのテロップ

走りながら歌う2人。

センター→上手→下手→センターに戻り幕の中へ

上手から下手に動くときフローはまじめに走ってる。ダイは両手広げて回ったりしている自由な感じ。ここで2人の性格がすごく分かる

 

一角狼座

 

初日の幕が上がるぞ
我らは一角狼座
泣く子も笑う人気者
遠くからくるぞ!
ルトフの里の伝説風の魔法使い!
だっつーのにあの2人どこで油売ってんだ
最後の稽古ができねぇ!
初日の幕があげられぇ!

 

日替わり

・初日か?(市川)

・初日か?二日目だよ!(2/8)ダチョウ倶楽部ネタがあったり なかったり

・おにぎり1個で稽古やるやつもいるのにな

・俺たちも頑張ったら松竹座に出れるかもしれないぞ…無理か… 俺たちの中で出れそうなのはフローとダイだけだな…(東京ラスト )

 

リューン!遅いよ!
2人指さす
どっちも!リューン!

愛に満ちた一座
歌とダンスそして音楽!
3つ調和をさせてー

 

歌が終わると下手にある幕が上がり~風の魔法と滅びの剣~ と出て来る。後ろの大きいステージ幕には『リューン』

 

出て来る語り

さぁ、今から千と数年数週間前! このルトフの里がガンドラと呼ばれていた頃。 押しも押される大国だった頃のおはなしであります。

民衆は国を治める王に感謝し、王もまた人々を愛していた

 

 

幕袖下手

フロー「緊張してる?」

ダイ「当たり前だろ!・お前もしてるだろ!」

フロー「こう手のひらに役の名を書くんだ。それで飲み込む」

エルカ「ねぇ、二人とも、今日このあと付き合ってよ! 連れて行きたいところあるの!」

フロー「どこ?」

エルカ「行くまで内緒ー3人だけの秘密だからね!さぁ! 出番よガンドラ王っ!」

でかい仮面を渡す。魔法使いのフローももっている。でかい。 モアイ像みたい。

ダイ「おぉ、民よ!民よ!静まれ民よ! 民を思えばこそ喜びを感じ民なくしては国は成り立たぬ

そこに盲目のひとりの女性

眼が見えてないから歩くのフラフラで王様の前に来てしまう

みんな「あぁ!」

ダイ「待て。この者は眼が見えぬようだ」と制する

ダイ「そなたはどうした?」

エルカ「王様!お願いがあります! どうかどうか私のこの眼を見えるようにしては頂けませんか? 民を思う王様なら出来ないことはないはずです」

語り「この言葉に王様はひどく同様した」

フロー「お待ちなさい」

語り「この男はこの国でも指折りの魔法使い」

フロー「♪ 人は限られた力しか持たぬもの 私はそれをただ助けるだけのもの

瞼をとじ息を整え シャルレ ヴィレ ラーピア ヒュラヴゥーレ サーリヤー」

 (デカイ仮面でフローのが特に大きいのか、歌声がこもる。 まじでこもる。なぜこれにした)

センター暗くなり上手ではかまど亭

フローリア「行かなくていいんですか?」

ダイス「あぁ、ちょっと調べごとを…風の魔法使い… あの話は好きではない…」

フローリア「そうね…何か食べるわね?余り物になるけど」

アリーシャ「私もってくる」

ダイス「あなたはいい」

アリーシャ「ありがとう」

ダイス「子供はこの里の調和の印だ」

フローリア「その通り!」

アリーシャ「でも不安なの。 自分では予想も出来ないことが起こりそうで…」

フローリア「大丈夫よ。あなただけの子供じゃない。 この里全員の子供になるんだから」

アリーシャ「じゃぁ、リューンの二人とも兄弟ってことね! エルカとも!」

フローリア「そうね!よろしく!」

マーナム「アリーシャ」

アリーシャ「あぁ、あなた」

マーナム「行ってくる」

ダイス「ご苦労様です」

マーナム「なぁ、あんたの弟子ってやつ見なかったか?」

ダイス「弟子じゃない」

マーナム「あんたは有名な学者だ。 あぁいうやつがあとを断たない。 いつかは悪い風邪を運んできそうで」

アリーシャ「別にダイスさんのせいじゃ…」

マーナム「だいたい魔法使いはこの世にいない、 なのになんでそんなもの研究するんだ」

マーナム怒って上手に捌ける

 

劇中劇

エルカ「見える!見えるようになったわ!」

フロー「お困りのことがあれば私に…」

語り「こうして魔法使いはこの国の不幸せを幸せに 不便を便利に 悲しみを喜びに変えていった」

エルカ「素敵なものがこの世にはいーっぱい!」

みんな「ありがとう!魔法使いさん!ありがとう! そしてありがとう!」

ダイ「なんなんだ!!!この気持ちは! まるで王冠を取られたようなこの気持ち! これではどちらがこの国の王かわからぬ!誰も私を見ていない! 民衆よ!王はここだ!ここにいるぞ! この国に平和をもたらすのはこの私だ!」 へんなダンスするガンドラ王ちょっときもちわr…

 

かまど亭

アリーシャ「ごめんなさい…」

ダイス「あなたが謝ることじゃありません。 彼は誰よりもこの里のことを考えてくれています」

フローリア「毎晩見張りに立ってくれてること感謝してるのよ」

アリーシャ「そういう性分だから。気にしないで」

 

劇中劇

♪ダンドラ王が狂った~

ダイ「違う!悪いのは私じゃない!悪いのはこの魔法使いだ!」

♪嫉妬の鬼と化した~

ダイ「そうじゃない!悪いのは…悪いのはお前たちだ!」

♪あんなに慈愛に満ちた王だったのに~

フロー「王よ!私の話をお聞きください!」

ダイ「黙れ黙れ黙れー!」

フロー「私の話に耳を~!(刺される) ガクッ」

センターで倒れるフロー

♪なんてことを…聞いたことがあるぞ 魔法使いを刺したその剣は

エルカ 滅びの剣と化す~

殺戮が始まる

 

ダイ「うわぁー!エイ!エイ!エイ!なんだこれは…剣が勝手に… 」

見境なく誰も彼もを殺す、その剣は嫉妬と復讐にまみれた、 古い悪魔も敵も味方も女も子供もそして全ての魔法使いを皆殺しに した、止まることはない滅びの剣~

殺戮終わる

ヒュ~ンヒュ~ン

ダイ「誰だ」

風の魔法使い「我は~風の魔法使い~」

風やぁ~

ダわ~

風やぁ~

ダわ~

グルグル回っている

風の魔法使い「愚かな王よなぜこのような真似を…」

ダイ「自分でも分からぬ…」

風の魔法使い「ならば、風に問うのだ」

ダイ「なに?」

風の魔法使い「シャルレ ヴィレ ラーピア ヒュラヴゥーレ サーリヤー シャルレ ヴィレ ラーピア」

 

下手(劇中劇的には幕内)で舞台の仕掛けの紐を一生懸命引っ張る エルカ。しかし引っかかているようで落ない。 エルカのピンチに気づいたフロー。 死んだ魔法使い役のフローが仮面越しに見て少しずつうんしょ… うんしょ…と這いつくばって舞台下手に履ける(かわいい)エルカ と共に一生懸命引っ張るけどなかなか落ちない。

 

風の魔法使い「滅びの剣は我が呪文により封印された」

ダイ「私は一体これからどうすればいいのですか… 誰もいなくなったこの世で…」

風の魔法使い「お前の命を永遠に続くことにしよう。 悔恨と後悔と祈りを込めて永遠に生き続けるのだ。 それがお前に課せられた罰だ~」

ダイ「なぁーにー」

剣は花となって消えた。 この国に奇跡がおこり戦は永久に消え去った。

花となって消えたで花落ちて来なくて劇団員がえ? って顔して下手をチラっとみたり、お互い見合わせたりする。 必死のフローとエルカ。

歌いだす。

♪涙の雫は~風に拐われて~

 フローとエルカ、ここでやっとお花を落とす。真っ赤な花。 勢い良すぎて風の魔法使いの仮面を落としてしまう。 びっくりする魔法使い

未来へ運ばれて~ 光になるだろうあぁ~あぁ~あぁ~

 未来へ~くらいからフローとエルカ舞台に合流する。 ここでいつもフローと座長がどっちがセンター行くか争う笑

座長がフローの場所とってフローが僕の場所!みたいな感じでやっ てる。微笑ましい。

(ダイの衣装の紐が落ちてしまった時、 フローがさりげなく拾って回収していたのまじデキジュ~! ってなった)


ダイがいなくなったあとの失意の顔
死ぬまで殺戮をやめないだろう
死ぬまで殺し続けるとダイスに教えられ、はっ、 僕が身を呈して君を守る…って心に決める顔つきが変わる
座長「礼!」

でお辞儀して終わる。

フローは椅子を持って下手にはける。」

 

幕変

 

舞台が赤くなる。センターで本を読んでいるダナトリア。

キャスヴィル「ダナトリア様。失礼します。先方からご報告が。 ルトフの里の件です」

ダナトリア「見つかったのか」

キャスヴィル「はい。今夜中には証拠が手に入るかと」

ダナトリア「兵士を揃えろ。数はお前に任せる。 明け方までに執行し噂の火が広がる前に火元を囲んで焼き尽くせ。 全員殺して構わない。行け」

キャスヴィル「ひとつ質問が」

ダナトリア「構わん」

キャスヴィル「ルトフの里は長年中立的な立場を取っております。 魔法使いが滅んだ今、滅びの剣ひとつにそこまで…」

ダナトリア「キャスヴィルお前が頭がいい。 そこだ気に入っている。私とは大違いだ。 もしもこのテントに一匹の蜂が入ってきたとしよう。 この蜂を殺さず追い出すことが出来ればそれが一番いい。 賢いものはそのやり方を知っている。蜂の習性、行動、 それらを計算すればこのテントから追い出すことは可能だ、だが

その蜂にその方法が利くかどうかまでは誰もわからない。 特別な蜂かもしれない。より頭の良い蜂かもしれない。 賢いものはそこが読めない。私は念のため。 この蜂を逃がさず殺す。刺される前にな。それが最善だ。 違うかキャスヴィル」

キャスヴィル「滅びの剣が見つかれば、 それは我々カダ王国に脅威になる」

ダナトリア「ナダージアの連中に渡ることだけは阻止したい。 それが若き国王のお望みだ」

キャスヴィル「かしこまりました」

 

…ダナトリアお前王じゃないんか~い! ってツッコミをしたのもいい思い出。

幕変

かまど亭で打ち上げ

かんぱ~い!いえーい!

座長「うおぉ~い!お前ら!なんなんだ!今日のあの劇は‼‼‼ 俺たちは言わずと知れた一角狼座泣く子は笑う笑う子は泣くそんじ ょそこらの旅芸人とは訳が違う!なのになんだ!今日のは…!」

静まり返る

座長「今までで…今までで一番最高だったじゃねーか!」

みんな「いえーい!」

フローリア「みんなー!今日は好きなだけ食べて飲んでね! お代は………払ってね!」

ズコーってなる。

日替わりネタ。

シャチホコ、シャンシャン。シャンシャン多めだった。

ダイス「そういえばリューン・フローとリューン・だいは?」

「なんか用事があるって言ってエルカと一緒に」

チャーミー「あいつらも最後に大失敗したでしょ? どこかで反省してんでしょ!」

ユンナ「あんのときのあんたの顔!」

チャーミーなんやて!ってなる

走ってくるアリーシア

アリーシア「フローリア!フローリア!」

フローリア「あんたもっと自分の身体を・・・」

アリーシャ「どうしよ…通過の儀で渡すはずの箱が…ないの…」

フローリア・ダイス「えっ!」

アリーシャ「私あなたに頼まれて隠し場所変えたんだけど、 そこにないの…」

フローリア「大丈夫…落ち着いて……あぁ!エルカ! エルカ知らない?エルカ…」

アリーシャ「あいたたた…」

陣痛始まるみんなわたわた。

フローリア「誰か2階に!私はエルカを探しに行くわ…」

ダイス「一緒に!」

アルムス「ああああ、あの」

「何?」

アルムス「さ、さ、3人ならファランディーアの泉にあった場所に 行くって」

ダイスが走って下手へ去る。走り方変。変すぎる。みんな戸惑う。 ハローTOKYOで照史がやっていたようなポーズして行く。 そしてあまり速くない。

「おい!走った!」

…やはりダイスが走るのは珍しいらしい

ファランディーアの泉

月が2つ出ている。上手から3人が出てくる。 エルカはチャキチャキ歩く。 フローとダイは疲れたように歩いている。

フロー「ねぇー待ってよー」

エルカ「しっかりしなさいよ!あんた男でしょ!」

ダイ「怖いよーここ」

エルカ「頼りないんだから!早く行くよ!」

フロー「休憩しようよー」

エルカ「いやよ!/ヤダね!/しーまーせーん」

ダイ「エルカ、どこまで行くの?」

エルカ「この辺でいいわ」

フロー「で、秘密って何?」

エルカ「じゃーん!これ!通過の儀でもらう予定の箱! 隠してるの見て持ってきちゃった!

フローとダイ「おぉ!」と駆けよる。

ダイ「すっげ!エルカそれ!」

エルカ「死んだおばあちゃんが言ってたの。2つの月が満月になる 時、 ファランディーアの泉で呪文を唱えると魔法が使えるようになるっ て!よ~し!ふんっ…開かない…」

男子のフローやダイに渡してみる。開かない。

ファンルン下手から出てくる「何してるの?何やってるの?」

3人「うわぁっ!」

フロー「あぁ!あなたは!」

ダイ「お前こそ何してんだよ!」

エルカ「あぁ、滅びの剣!」

ファンルン「そう! とりあえずこの辺りファランディーアの泉跡らしいから手当たり次 第掘り起こしてみたんだけど、残念ながら今のところ成果はゼロ」

エルカ「当たり前でしょ。そんなの伝説なんだから」

ダイ「滅びの剣を手にしてどうするんだ」

ファンルン「え?」

フロー「リューン・ダイ!」

ダイ「だから!滅びの剣を手にしてどうするんだって」

ファンルン「別にどうもしないさ。 俺は大学で魔法考古学を専攻してるんだ。だからもし、 見つけることができたら魔法の研究に使うだけ」

ダイ(なんだよ)って感じになる

フロー「研究の為ならいいよ! 調和の為に魔法を使ってくれるなら!」(センター下手よりの階段 に座って)

ダイ「おい!リューン・フロー!本物の魔法はないって!」(やめ ろよ的な感じで言う)

フロー「いや!きっとある!」

ダイ「ない!」

フロー「あるよ!魔法使いだってきっといる! 魔法使いさえいればこの世に調和が戻るんだ!」

ファンルン「「あはは!調和?君面白いこというねぇ!/面白いや つだなぁ!あぁ、そうだ、 そのリューンなんとかってのはなんだい?

3人「…」え?的な感じで

エルカ「なんだい?ってただの名前だけど?」

ファンルン「兄弟?」

ダイ「違う!」

ファンルン「でも、同じ名前」

フロー「あぁ、 僕らの里の人たちはみんなリューンって名前なんだ」

ファンルン「リュン?」

ダイ「リューン!」

ファンルン「ん?じゃぁ、/ってことは、 この里の人間じゃないんだ?」

エルカ「そうよ!もういいじゃない」

ダイ「俺たちの里はもうないよ」

ファンルン「もしかして、あの戦争で?」

ダイ「そう。生き残った俺たちをこの里の人が…」

フロー「もう、昔の話さ。やめよう。」

エルカこの時ずっと箱持ってなんとなくいじっている。

エルカ「あっ、開いた!」

3人「え?」

フロー「何か入っている」

エルア「何か書いてある」

ファンルン「この呪文は3つの声で唱えるべし」

ダイ「おいっ!」

フロー「3つの声で呪文?」

ダイ「調和の3!」

エルカ「ほらぁ~!やっぱり3人で来て正解だった!」

フロー「ねぇ、待って。この呪文、これって…」

ダイ「!これお前のセリフと同じ!」

ファンルン「セリフって?」

エルカ「いちいちうるさいわね(なぁ!)!」

 「あんたねー!いちいちうるさいのよ!関係ないでしょ!」

フロー「シャルレヴィレラピア…」

エルカ「あぁ~!ダメダメ!1人で言っちゃ!」

フロー「あ、3人でか!」

ダイ「じゃぁ、3人で言おう!」

ファンルン「えっ!3人!?俺は?」

フロー「今絶対関係ないし/今絶対関係ないでしょ/どう考えても 今君じゃないでしょ?」

ファンルン「えー!なんでよー!仲間外れにしないでよー/すんな よー」ダダこねる。

エルカ「そもそも仲間じゃないし」(バッサリ切る)

ファンルン「…うーん…じゃぁ!合図出す!(3人「え?」)合図 出す人必要でしょ!俺やる!」

「合図出す!合図出すから!合図係!」

「合図出す係やる! だって合図出す係いなかったらそろわないもん!」

(必死)日替わりで少し違う

フロー「そんな係いる?」

ファンルン「いる!」

フロー「じゃぁ、いいよ」

ファンルン「よっしゃー!~~~~(話始める)」

エルカ「早く!(イラッとして)」

合図出すくだりは日替わり、とても盛り上がる。

最初の方はフローが合図いる?じゃぁ、いいよ… のところで焦らす感じ。だんだんファンルンが合図がいる時―! とかテンション上げてくる。楽しい。

ファンルン「せーの!」(どこかの日にここのせーので噛んでしま って3人から怒られる。フローにバシッ!ってされる)

3人「シャルレヴィレラーピアヒュラヴゥレサリヤ!」 勢いよく早口で

ファンルンビビッて縮こまる。(腰抜けてる)3人はギュっとして る

………

エルカ「何だ!何も起きないじゃない!」

フロー「ちょっと待って!おかしい!風が止んだ!」(バックスク リーンの風の絵がそよいでいたのが消えるなんとなくあった風の効 果音が消える)

みんな「え?」

青暗くなる。月が揺れる。月が赤くなる。泉が湧き出てくる。

後ろに滅びの剣が出てくる

ファンルン「あぁ!まさかこれがファランディーアの泉?

エルカ「見てあれ!」センターに来る剣。剣に近づくエルカ。

ファンルン「おい!それに近づくな!」

泉に入りながら

エルカ「あなたは入ってこないで」 惹きつけられているかのように入っていく

ファンルン「おい!やめろって!」

フロー「やめて!エルカ!/エルカ何やってるの…!」

剣に近づく。魅せられたように見つめる。

ファンルン「抜いちゃだめだ―!」

エルカ滅びの剣を抜く

抜いちゃった!抜くなんて!

ゴ――――と音とともにスクリーンに牛のシルエット(顔のみ)が だんだん大きくなって出てくる。スクリーンから牛(着ぐるみ)が 出てくる。

滅びの剣に乗っ取られるエルカ黒子2人がエルカを支えながら回転 したりする。フローにもダイにも襲い掛かろうとする。

ダイ「エルカー!」

ファンルン「おいよそ見すんなって!」

ファンルン「コイツ化け物かよ!」

ダイも応戦する。フローは芸人なので戦う術がないので逃げる。

明らかに慣れているファンルン。

ダイ「お前、ただの学生じゃないな!?」

ファンルン「ナダージアでは3年の徴兵が義務付けられている。 戦地にだって行ったことだってある!」

防御するもかなわなくなる。 そんな時フローがエルカの前に出てくる。

フロー「エルカ…僕だよ…リューン・フローだよ!」(争いを嫌う フローなので懇願するような泣きそうな声で)

エルカ(滅びの剣)「リューン?」

フロー「シャルレ ヴィレ ラーピア ヒュラヴゥーレ サーリヤー

ヒュラフィー シュラフィー」

風の精♪荒ぶる闇の魂よ今は鎮まれリューン

エルカ正気に戻る

エルカ「リューン…」

追いかけてきたフローリアとダイス

フローリア「エルカ!」

ダイス「な…!なんてことを…!滅びの剣が…蘇ってしまった…」

滅びの剣に魅了されつつあるダイ近づく。

ダイス「触るな!」 と布を取り出し滅びの剣を触らないように包む。

ずっと滅びの剣を見るダイ

エルカ「ママ!ごめんなさい!私…私…」

フローリア「いえ、 エルカのせいじゃないわ私があなたをいつまでも子供扱いしたから …」

(え?そこ!?)

ファンルン「見ろ!里が燃えてる!」

ダイ「うおぉぉぉー」と唸り、 ダイスから滅びの剣を奪い下手にはける追いかけるみんな

 

奇襲するダナトリアとキャスヴィル。 マーナムが来てキャスヴィルと戦う。(ここさっきまで夫婦だった の辛い…)

ダナトリア

♪人を殺す正義

殺せ殺せみな殺せ~若き陛下の為~

 

ダナトリアめっちゃ忠実やん…若い陛下に忠実やん… って少なからず思ってしまった。

スクリーンに殺されるルトフの里の民がシルエットで映る。(しかし、殺せ殺せ~ で一人切られたあと薄っぺらくふっとばされるのは… どんだけ剣の波出てるの…)

かまど亭に着く。そこには一角狼座のみんながいる。

うわぁ~ と逃げようとするとダナトリアがマーナムの生首を持って来る。 団長にマーナムの首を投げつける。

団長「うわぁぁぁー!…マ…マーナム…」 と絶望のまなざしで見る。

ダナトリア「お前がこの里の長か?」

団長「長は今席を外している」

ダナトリア「滅びの剣はどこにある?」

団長「滅びの剣?そんなものない」(だって伝説)

ダナトリア怒る

ダイ来る

ダイ「滅びの剣ならここにある‼‼」

全員「⁉⁉⁉」ここでアムトス、 アリーシャの様子見に行く為上手にはける

ダイ「お前…!!」

追いつくフローたち。

ダイ「リューン・フローあいつだ!こいつが俺たちの里を襲った! 」

 

♪血塗られた記憶

ダイ 剣で撥ねられた父さんの生首 (上手)

フロー それが僕の一番古い記憶だ (下手)

ダイ 扉破り 入ってきた兵士が口々叫んだ

二人 皆殺し 火を放て

フロー ベットの下で

                スクリーンにリューン・フローの

                うずくまってるシルエット

ダイ 隠れて聞いた

フロー 母さんの声

ダイ 途切れた悲鳴

フロー 床を伝って

ダイ 生ぬるい血が

二人 僕らを濡らす

 

フロー 穴を掘って母さん肉埋めた

                  手で土を掘っている

ダイ 何度吐いても血の匂いは残るよ

フロー 優しかった

ダイ 父も兄も

フロー 二度と僕を

ダイ 抱いてくれない

二人 ねぇもう一度笑ってよ

              二人センターへ移動

 空翳した手は幸せを掴むため まだ涙にしか届かないけど

 空翳した手は幸せを掴むため まだ爪も指も血まみれだけど

 今の僕らはあの日の子供じゃない

ダイ 殺して…やるぅーーーー!

 

フロー リューン・ダイ!!!

滅びの剣に触れる。 人が変わったように強くなりまずキャスヴィルに切りかかる。

座長「おっ!ダイいいぞ!その調子だ!」

と言った途端ダイに切られる

座長「な…なぜ…」信じられないような表情と声色。 驚くみんなダイ自身も驚いている。 そしてなりふり構わずに剣を振りかざす。みんな死んでいく…

必死に右に左に逃げるみんな。 ダナトリアに目を付けたら出てくる滅びの剣の魔獣。

下手でダナトリアの左足を切り落とす。

命を奪おうとしたとき、

フロー「リューン!」

同時に流れる風のレクイエム

止まるダイ

ファンルン「またあいつが止めた…」

赤ちゃん泣き声

正気に戻るダイ

幕がかかるフライヤー付けられるダイ。

滅びの剣の魔獣に連れ去られる。

ダイ「リューン・フロー…約束したよな…俺がもし…」

フロー「リューン・ダイ!!!!そんな…そんな…」

残ったルトフの里の民

ダイスに滅びの剣を持ったものがどうなるのか聞く

「あの剣を一度手にしてしまったものは手から離れることはない。 リューン・ ダイは不気味の剣を持ったまま鞘に収めることも手を切り落とすこ ともできない。 ただ剣の奴隷として目に映ったすべての人間を切り殺し続けるしか ないのです。彼が死ぬまで…」

フロー「助ける方法はないのですか…」すがるように

ダイス「残念ながら…」

フロー「それじゃあ、リューン・ ダイを止めるには殺すしかないってこと…?」

エルカ「私のせいで…」

フロー「わかった。僕がリューン・ダイを止める」

驚くみんな。ダイを止めるということはダイを殺すということ。

本気か?と聞かれる。

フロー「でも約束したんだ。リューン・ダイと。必ず」

声だけ

ダイ「大丈夫!俺にはお前がいる。 もしも俺が道を誤ったときはお前が俺を救ってくれる。そうだろ? 」

フロー「うん。約束する。この身を挺してでも」

 

エルカ「私も行く。」

フローリア「エルカ!!!」

エルカ「ごめんなさい。ママ。 もとはといえば私のせいだし責任をとりたいの。」

フローリア「エルカ…あたしこそごめんなさい。 いつまでもあなたを子ども扱いして… いつまでも子供だと思っていた…でも違うのよね?」

エルカ「行ってもいい?」

フローリア「ええ」

ダイス「ならば私が有能な戦士を授けましょう。 もしも二人を守りきれたら魔法学会にあなたを私の初めての弟子として迎えいれましょう」とファンルンを出す

ファンルン「え?」

戸惑うファンルン

エルカ「行くの!?行かないの!?」

ファンルン「んあぁー!行きますよ!行きます!!」

エルカ「そうと決まったら準備!」

ダイス「リューン・フロー、これは風を起こす魔法道具です。 もし風が必要なときこれを吹きなさい」

フロー ありがとうございます。ダイス先生」

ダイス「気を付けて」

準備をしに行くフロー、エルカ、ファンルン

下手にはけようとするダイスに

フローリア「あなたも行くのね…ガンドラ国王…」

ダイス「えぇ、風の魔法の使いを探しに」

フローリア祈る。

舟に乗り込むフロー、エルカ、ファンルン

 

♪風の舟

鋭い眼差しで前だけを力強く見るフローの目。

フロー その魔法は 風を呼ぶ

ファンルン 風は舟の 帆に孕む

エルカ 舟は走る 波を切り海原へと

三人 迷いもなく進んでゆく

        キミが消えた 南の空

         冒険という旅が始まる

 

         キミの声がする

         風の彼方から

         深き憂いに震えて

        途切れ途切れに

        キミをもう一度

        この胸に抱こう

        涙で錆びた未来が

        動き出すまで

ダイ 空翳した手は

ダナトリア 若き陛下のため

全員 風の彼方から

ダイ 幸せを掴むため

ダイス 時だけが流れ去り

全員 君の声が

ダイ まだ涙にしか

ダナトリア 若き陛下のため?

全員 風の彼方から

ダイ 届かない僕だけど

 

ダイス 魂は引き継がれ 果てしない明日へ

 

全員 キミの声がする

           風の彼方から

           深き憂いに震えて

        途切れ途切れに

        キミをもう一度

        この胸に抱こう

        涙で錆びた未来が

         動き出すまで

フロー キミが微笑めば

全員 運命は揺れる

         闇と光が

         代わる代わるに

フロエルカ 君をもう一度

全員 この胸に抱こう

        錆びた未来が

        動きだすまで

      …声が聴こえる

 

一幕終

 

銀二貫

一幕

 

雪の降る中、和助がお茶屋の女将と会う。花道から登場する玄武。 地蔵の前に拝んでいた旅人?坊主に声を掛け振り向かせる。 振り返り、探し人でないとわかると。「いや…失礼した」 と上手に捌ける。

 ここの龍太くんの表情が険しい。 父を殺されて仇討ちをしようとして相手を探してるから眉間に皺が よっている。ただ、看守長の時とはまた違う怒りの表情。

 

母娘や旅人がすれ違う。座って頼んでいた羊羹を待っていると。 半兵衛がやって来る。

「あれ…!井川屋の旦那さん!生きてましたか!」 ピンとこない和助。

「はて…どなたでしたかな…」

「私、美濃輪志摩の寒天場で働いておりました半兵衛だす!」

「おぉ!半兵衛はん!」

「噂で聞きましたよ。ひどい火事だったみたいで… ご無事でなによりです」

天満の寄進の為の銀二貫を工面したと説明する。

(高田さんだと、家事の情景を会話の中で教えてくれる。 何軒焼ける火事だった…と言ってくれるので、最初の「 生きてましたか!」 が仲の良いお年寄りと年下の会話にならないようになっていた。)

羊羹を食べ、感想を言っていると、下手から登場する彦坂親子。 鶴之輔が羊羹を見て立ち止まる。そんな鶴之輔を見た和助、 羊羹をあげようとするが耐える。勧める…耐える…勧める… 手を出そうとしたら、父に「鶴之輔!」と止められ、去る。

「羊羹食べたかったんでしょうなぁ…」 と会話をしていると戻ってくる母娘「あ…あれ…!」

上手から戻ってくる親子。出て来る玄武。「我が名は建部玄武! 父上の恨み…!」と斬りかかる。まず鐔を斬る「鐔(つば)が…! 」と刀を取り出せなく焦っていると、斬られる。瀕死状態の彦坂。 父を守ろうと盾になる鶴之輔。「どけ…!どかぬか…! さもなければお前も斬る…!」と襲いかかろうとする。 すると咄嗟に間に入る和助。(座りながら)「旦那さん!やめなは れ!」と半兵衛が止めるが、構わず話を続ける和助。

「待っておくんなはれ!」

「誰だ貴様は」

「わては大阪で商いを営んでおります井川屋の和助と申します」

「商人ごときが、武士の作法に口出しするでない…!」

「今、商人と仰言いました?なら、 さっそく商談に入らせていただきます」

「!?!?!?」驚く玄武 (そらそうだ…)

「ここに銀二貫あります。」 腰に付けていた銀二貫を玄武に持たせる。 思ったより重かったのか持った右手が下に下がる。

「この銀二貫でこの仇討を売ってくれまへんか?」

「解せぬ!貴様、俺を馬鹿にしているのか!!!」 斬りかかろうとする

「決してそんなことは!」

「銀二貫といえば、小判でいえばざっと33両。 そんな大金をどうして商人ごときが…

「へぇ。 これば先日の火事で焼けてしまった天満様の寄進のお金だす…」

「解せぬ!そんな神社のために商人はそんな大金を…」

「へぇ。商人には天満様がなによりも大切なんだす…」

「ますますもって解せぬ!そんな大事な銀二貫をなぜ…」

「わてはこの場に居合わせたことは、 この仇討を買いなはれと天満様に言われてるようでならないんだす …」

「呆れたものだな。 大阪の商人はなんでも商品にすると聞いてたが、 人の命までも買うとはな。そこまでしてこの親子を助けたいのか」

「へぇ。それは違います。 わてが買わせて頂くのはこの仇討だけでおます。今後、この方… まぁ、この様子ではそんなことはもうないと思いますが、 このお子さんとも道で出逢ってもお互い仇討ちをしないと約束をし てほしいだけだす。」

まだなにか言いたげな玄武。しかし玄武に最後畳み掛ける。

「そのほうがご都合がよろしいのでは…?」

「なんだ?」

「へぇ、建部様、この仇討、見届け人はおりますか?」

「!!!」

「本来、仇討はお役所の届けを出して行われるもの…まさか、 そんなことは…」

思いっきり上手の方に顔向けてバツが悪そうにする玄武。(バレバ レ)

「分かった。この仇討、銀二貫で売った!」

と去っていく。怒りとやるせない感じで去っていく。

 

和助と善次郎が出て来る

銀二貫で仇討を買ったことに対してイヤミを言う善次郎。

和助「銀二貫で買ったこの仇討、 この買い物が安いものだったかそうでなかったか… それが分かるのに随分な月日がいると思います‥」

 

幕変

井川屋

上手から、梅吉、亀吉、定吉が出て来る。

「ただいま戻りましたーーー!」と勢いよく走ってくる。(かわい い)

順番に荷物をほどく。

  8日1部ではなかなか荷物が解けないため背負ったままセリフ続け る定吉

「3人バラバラに出て行ったのに一緒に帰ってくるのはおかしい。 さては外で油売っていたな?」と番頭さんに疑われる。

必死に否定する梅吉定吉。(ここの梅吉がすごく丈くん(顔のうる さい感じが))それなのに、「え!?なんでわかりはったんですか !?」とお目目キラキラして言う亀吉(ただの大橋くん)。 それに突っ込む梅吉定吉(いつものFunky8の構図)

亀吉の草履をずらしてあげる定吉素敵だし梅吉は脱いだらいちいち 草履揃えていて性格分かるよね…素敵…

善次郎に座りなさいと正座させられる。(上手から梅定亀の順)

「大阪商人の心構えで大事なことは…」と始まり、「 またですかぁー!?」とだだこねる3人。「 そいじゃ言ってみなさい」と投げられ、 覚えていない梅吉めっちゃソワソワしだす笑(目がキョロキョロし ている)後ろに貼ってある紙を見ようとチラチラ善次郎を様子見て いる。 善次郎が横を向いた瞬間にバッと後ろを向いてカンニングして「 始末!」ってドヤっていう梅吉がまじで丈くん(客席も笑う)正解 してホッとしているの見られて善次郎に見てないだろうな? と確認され、シラを切るけど、どぎまぎしているの本当丈くん。

次の定吉、 真面目だからきちんと覚えているが少し下向いて考えて「才覚!」 って指出してきそうな感じで言う。梅吉みたいに喜びはしない(定 吉にとっては言えて当然)。

最後の亀吉、う~と唸り(ただの大橋くん)、「神信心だすっ!」 と片膝立てて勢いよく言う。「そう!その神信心が…」 とまた続く説教。説教の最中にこそこそわちゃわちゃする梅亀定。 「なんだすか?」と突っ込まれて、「いやいやいや!」 と否定するのがまじ関西Jr.のやつ笑

説教されて「へぇ!」と返事すると「返事だけですかいな」 と言われ、「???」ときょとんとなる3人。「 返事だけでなく動きなはれ!」とどやされて慌てて動く。

8日夜は「若いんだからチャッチャと動きなはれ! 返事だけなら猫かて出来ます!」とどやされる。

梅「荷物運べ」亀「へぇ」と店の中(玄関入ってすぐに暖簾があり 店の中に繋がっていると思われる)に捌けていく。定吉は残り、 店の暖簾を掛け、水撒きをする(三方向)三方向目で店にやってき た半兵衛に水を掛けてしまう(7日昼 半兵衛の胸 あとは足に掛ける)、水を掛けてしまい、「あ!すんまへん!」 と驚いて詫びる。「お客はんですか?」と問いかけ、「まぁ、 ちょっと旦はんに挨拶をしたくて」と言われ、店に招く。 暖簾を上げてあげているのが素敵。中に入り、 善次郎と挨拶をする。(定吉はお店の中をうろうろ(仕事してる) )やはり、和助に用があるので、呼ぶように命じられる定吉。「 旦はーん。旦はーーん!」とお店の中に入っていく定吉。 和助を呼んで来たあと、またお店のなかをうろうろ(仕事している ) 

 (この大御所の三人の中に一人いる若手の淳弥すごい…)

和助と半兵衛の挨拶が終わったら中に戻っていいと言われ、 捌ける。

 半兵衛の用事は昔預かった鶴之輔を和助のもとへ返すことだった。 5年ぶりに鶴之輔を見て驚き、感動する和助。 善次郎に同調を求めるが、 仇討ちの現場に居合わせていない善次郎は鶴之輔を見たことがない し、なにしろ大事な銀二貫を使ってしまった根源なので嫌悪感。

 (小説では鶴之輔は1ヶ月で寒天場から一人で寒天抱えて和助のも とへ来る。(そもそも半兵衛はそんな冒頭から出ない)

半兵衛が独り立ちするとのことで連れて行くのは違うな… と和助のところへ鶴之輔を戻しに来た。 和助が喜んで松吉を受け取る。その時に「 鶴之輔は武士の名前だからお前は今日から松吉や。お前はん、 武士を捨てて商人として生きていく覚悟がありますかいな?」 と松吉に問い掛ける(「はい」 の返事以外は受け付けない圧をかけて)。戸惑いつつも、 生きていくにはここで商人になるしかない松吉は戸惑いの顔で仕方 なく「はい」と言う。喜ぶ和助。戸惑う松吉。嫌がる善次郎。 半兵衛が帰る時も「連れて帰ってぇな…」と嘆く。(客席は爆笑) ひと段落し、呼ばれる丁稚3人組。

 初めて和助を見る丁稚達はこの人誰?ときょとん顔。

 定「誰?」

 亀「しらんしらん」

と口パクで会話。

一通り挨拶が済んだところで目が合い、会釈する定吉。(定吉はず っと見ていたが松吉が目を合わせるかによるので、 会釈がない時もあった。)

 丁稚の手伝いをしようとするも、まだするなと怒られ、 お花さんが台所のことを教えてくれようと連れて行くが、「はい」 という返事に「なんなんだすか!その返事は! それはお侍はんの言葉だす!商人は『へぇ』だす!」と怒られ、 次は姿勢。「なんなんだすか!その姿勢は商人は腰曲げて猫背…」 と言われ、腰曲げるが、直角になる松吉「それじゃく『く』 の字だす!」と永遠に続いていく。 お花さんがそれも踏まえて私が教えます!と松吉を保護する。 舞台に残された丁稚3人

 定「なぁなぁあいつ大丈夫やろうか…」

 亀「そうやんなぁ…」

 「よりにもよってお侍はんの子か…」

 梅「うちの番頭はんはお侍はん嫌いで有名やもんな笑」

笑いながら話していると、出てくる番頭。怒られる笑

梅「うわぁ~とばっちりが来るぅぅぅ~!」で逃げていく丁稚。

「いて参じますー!」で勢いよく出ていく。

亀吉と善次郎が毎回アドリブ

1亀「えへへっ…(しばらく見つめて)いて参じますー!」

 善「あの声どうにかならんのか…」

 善「うがいせえ!」

 

4亀 滑って「えへへ・・いて参じますー!」

 善「なんや滑って笑うやつがあるかいな!その前にその声

なんとかせぇ!喉ちぎれとんのか!」

 

こんな感じで毎回笑いとっていく大橋君良かったね…と思った。

 

やり取りが終わると台所に連れていかれた松吉がお花さんに怒られ る。

 このあたりで梅吉が様子を見る為にそろぉ~っと戻って来る。

花「米研ぐのに、井戸の水使うやつがあるかいな!」

松「!?では何を使うんだすか!?」

花呆れたように、「もう…!自分で考えぇ!」とキレる。(なんと 理不尽な)

 あちゃ~っとした顔で見ている。 お花さんがいなくなったの見計らって出てくる。

梅「松吉、 ここらの水は金臭くて皿洗いや洗濯物にしか使わんのや」

松「へぇ?そしたら水はどうしてはるんですか?

梅「近くの水屋から買うて来てるんや。 前までは丁稚が川まで汲みに行かされていたんやで。 でも危ないからって買うようになったんや!」

と丁寧に教えてくれる梅吉優しい!優しすぎる!好き!

梅「だから無駄遣いしたらあかんで! そんなんがバレたら番頭はんがものっそぉ怒るで!」

後ろから忍び寄る番頭笑

善「誰が怒るって~?」

梅「うるさいな!」で後ろ向くといる番頭さん…

梅「!!!!!いて参じますー!!」でめっちゃ走って逃げる笑( いたずらバレてピューッ!って走っていくようなすばしっこさ笑)

 

丁稚三人の就寝

 キャラ出てるー亀吉のいびきがアドリブ

 

旦さんはビシッと言ってくれるやろうか… で座布団折っていたけど、戻ってしまう。

 

 松吉と善次郎二人になる。

善次郎「お前はん、曽根埼心中って知っておますか?」 と問いかける。知らない松吉に「 ある男女が銀二貫を借金するけれども、 そのお金が返せなくて心中をするっちゅー話や。 旦さんはあんさんの仇討を銀二貫で買い取りました。 死ななければいいけない位大きい額だということだす。」 という説明(ニュアンス)

ここで花道に出てくる梅吉「この曽根埼心中の話、 これから松吉は長い年月嫌と言うほど聞かされるのでした」(最初 キラキラしたお顔でその次にずっと聞かされるというところでうぇ ーっていうお顔する)

 

松葉屋の怒り

 怒りながら井川屋に入ってくる。 取り押さえようとした松葉屋の服を破いてしまってお互いに袖びろ ーん見せて破れてもうた…ってしているのかわいい。

松葉屋怒っている…でビビッてる姿が日替わり

ビビッて定吉にくっつき、定吉も梅吉にくっつく

2梅吉が定吉にくっつき、 定吉は亀吉に右手を腰のあたりに抱きつかせる(しばらく)

 

松吉と和助が寒天の真相を追及するべく、浮舟に乗り込む。8日昼 で和助に怒られるセリフ少なくてちぐはぐになってた。 帰ってくると松葉屋が善治郎と待っている。 善次郎に浮舟との契約を切ってしまった。 と告げると善治郎は嬉しそうに松葉屋に「ほら‼いったと通り、 うちの旦さんは浮舟との契約を切ってきますとね」 筋が通らないところとは取引しない井川屋。

 一人でお使いに行くと真帆に出逢う。 梅のかんざしを落としたのを見て渡す。 真帆の少女らしさとてもかわいい…

それからしばらくし浮舟は店をしまい、 嘉平は真帆家という店をだす。 真帆家に寒天を卸すようになった井川屋。 しかし松吉が真帆家に行くと真帆が松吉と遊ぶのでなかなか帰って こなくなるから善次郎は怒る。(真帆曰く、 真帆が松吉と遊んであげているらしい)

 善「松吉はどこだすか⁉まだ真帆家はんから戻らんのか?」

梅「へぇ。 また向こうの嬢さんにつかまってのとちがいますやろか」

 善「子守りにやったんやないで。梅吉、 もう次からあんたがいきなはれ」

梅「えぇ…。けど、 わてかとわかると肩をガックリ落として世も末みたいな顔されるん です…わて、そんな顔見るのつろぉおます…」

心底辛そうな顔する梅吉丈さん…見方変えたらめっちゃ健気… かわいい…

 

その頃、真帆家では真帆と松吉がお話中。 真帆が寒天って面白いなぁ… というと寒天の面白さがわからないと告げる松吉。 そんなの可哀想…と嘆き寒天のすばらしさを嘉平に教えてもらう。

幕変

井川屋に嘉平と真帆がやってくる琥珀天が出来たと持ってくる。 珍しいもの食べれるで。で勢いよくくる丁稚。 琥珀天見た時のお顔がきらきらしている。連なるだんご三兄弟琥珀天を松吉に一番に…。のところで少し悲しい顔してる?(お預 けくらったような)

 なぜ松吉が一番かで説明する嘉平。 自分の取り扱っている商いの商品の良さを分かっていないのか可哀 想だと真帆に言われて…と説明。

 幕変

夜。火事だ‼‼‼と大騒ぎになる。 定亀が上手の上の方で柵にかけている手が丸っこくてかわいい…

真帆家の方だとわかり飛び出しそうになる松吉を抑える梅吉。 下手で火事が収まるのを見守る梅吉。

一幕終了

 

二幕

 

丁稚トリオが商品に糊付けしている。丁寧にやる定吉。 ペタペタしている亀吉。めっちゃ話す梅吉。

あの大火事から松吉が心配… ずっと探しまわっていたけど今はやっと諦めた…の話。

亀吉をしばく(叩く)。

(8日マチネでは勢いありすぎて紙が落ちる。 丁寧にやっていたのに最後の一枚だけめっちゃ早く雑にやる定吉笑 )

 

 飢饉で経営が苦しくなる井川屋。そんな時、 定吉から話があると告げられる(亀吉も)。

 

定「お暇をもらいとう思います!」で土下座する定吉の顔の綺麗さ

「思います!」で頭下げてすぐ上げる。 でも定吉がまだ頭下げているのを見てすぐ頭を下げツ亀吉かわいい 面白い笑

 お店がまた軌道に乗ったら絶対呼び戻すからな…ありがとう… で話がまとまり、旅立ちの時。

 

旦さんへの注意事項めっちゃ言う二人。 善次郎が私にはなんかないんかい!って言われて黙る笑 そこから亀吉の日替わりパート

 

亀「あー!一つありましたぁーーー!」 で人差し指前後してグルグル回して善次郎の目を回させて倒れさせ る。

善「目ぇ回った…わてはトンボやない!」で怒られる亀吉

 

 

花道使って去る定吉亀吉

 

マチネ

定「泣くなや」

亀「だってぇー」

亀「泣くなや」

定「泣いてへんわ!」

 

ソワレ

 定「泣くなや」

 亀「ここは泣くところやろぉーーーー(うわぁぁぁぁーって立ち止 まって号泣)

   さすってぇー」

 定「仕方ないなぁ…」とさすり、凛と去る定吉

 

8日

 

マチネ

 定「泣くなや」

 亀「だってぇー」で歩くが滑る亀吉笑

 亀「滑ったー。治ったー。」

 定「早すぎるやろ!」

 

 

 ソワレ

 定「泣くなや!」

 亀「だってぇーうわぁぁぁーん」

 亀「定吉ー」

 定「なんやー」

 亀「疲れたー」

 定「なぁ⁉まだ出たばっかやろぉ!」

 亀「定吉おんぶぅー」

 定「何言っとんねや!自分で歩けや‼男やろ!」

と凛と去る定吉…マジでイキッているキザってる淳弥… すっごーーーくカッコいい…

 

去った定吉亀吉を扉閉める前にもう一度名残惜しそうに見守る梅吉 …寂しいよね…

 

その頃、琥珀天がまた売られ始めたという噂を聞きつけた井川屋。 どうやら嘘もので最悪らしい… という話を聞いて怒りのままに飛び出そうとする松吉。 取り押さえる梅吉(若者の勢い抑えられるのあのメンツ的にどう考 えても梅吉しかいない)

松「行かせてくれ!」

梅「だめや!今行ったらお前手出すだろ!手出せないって言えるか ⁉」

この言葉聞いてグゥの根も出ない松吉。

 「丁稚がそんなことして店の信用なくしたらあかん!」

とめっちゃ正論言う。それでも行く松吉。

店の前について唖然とする。「暖簾が汚い。 客が食べた手や口を拭いているってことや。 それに店の暖簾を汚いままにするなんてなっとらん…」 と冷静に憤慨。乗り込もうとすると店から追い出される女性。

「これが琥珀天やない偽物ってどういうことや!」

「せや‼こんなもの琥珀天と違う!偽物や‼」

「なんやて!さっさと金払って消えちまえ!」

「こんな偽物に出すお金なんかない!」

「なんやてぇ!」

で殴りかかろうとする。

ふとした時に顔にかけていた手ぬぐいでとれてしまい、 顔のやけどが見えてしまう。

「ひぇ!こいつ化けもんや‼」

で去る。

松吉は嬢さん…‼と話しかけに行く。しかし、 バレたくない真帆はシラを切る。そんなことないと。わてだす!井 川屋の松吉だす!だれかと勘違いしてはりますわ!と駆ける二人を みて。「 見てみぃバケモンが男に追い回されとるわこれは見ものや」 と笑われる。ようやく止まる真帆。「楽しいか⁉ こんな見世物ににして楽しいか!?むごい…」唖然とする松吉。

そこにやってくるお広。「おてつ‼どうしただすか? またいじめられてたんか?」で松吉めっちゃ睨むお広。「 道を聞かれていただけだす」で去っていく。

翌日。井川屋にやってくるおてつ。

 善「どちらはんですか?」「ちょっと松吉はんにお話しが…」「 松吉に?」「できれば旦さんにも…」「?失礼ですがどちらはんで すか?「へぇ、以前お世話になっておりました真帆家の真帆だす」 「‼‼‼‼あんさん生きてはりましたか‼‼‼それは…‼ それは良かった!」「おい梅吉‼旦さんよんできなはれ!」 でみんな揃う。あの火事で何があったら説明される。 一通り終わった後、善治郎が仕事でいなくなり。 残る松吉真帆和助梅吉。空気を読む和助。

 

和「あかん最近下が近くてのぉ…梅吉連れってくれ」 梅吉が支える感じで出ていく

   「最近下が近くてのぉ…梅吉ついてきてくれるか…」 で手を繋がれる梅吉。

もうただの爺と孫…めっかわだよ…まじでめっかわ…

ほとんどが和助と梅吉手を繋いでいた…かわいい…

二人になり、 真帆に嘉平のかねての夢だったこしのある寒天を作ってくれないか と頼まれる松吉。 そして旦さんに寒天場に行かせてほしいと懇願する。

 

旅立つ松吉。

松「あとは梅吉、頼んだで」

梅「飯から掃除まで任せろ!」という梅吉(梅吉は家事が得意)

 ただ、丈くん絶対できない…っていう邪念が働く…ごめん…

 

ここからは松吉と梅吉のお手紙でのやり取り。

 

寒天作りについての説明の手紙

寒天作りのところでキョロキョロしつつ、 背伸びしながら愉快に歩く梅吉まじ丈くん…動きがうるさい…

迷惑かけてすまない。という内容。

 

梅吉返事 寒天もってウロウロ

かまへんかまへん!

なんでまだ帰ってけぇへんのや? もしかして嬢さんとの約束の寒天上手くできてへんのか⁉

 

旦さんと善治郎連れてくる(はかす。ここで笑いに)

お得意さんの戻ってきた!

 

箒ではく

かまへんかまへん!

火事が2回あった。戻ってきてくれると助かるんやけど… お広さんが病気らしい…草割りはどうや?

 

柄杓と桶持つ

水巻

落ち込んでる嬢さんを俺では慰めきれんのや!なぁ、 松吉一度戻ってくることはできひんのか!それともやっぱり嬢さん と約束した寒天作り上手くいってへんのか!

 

この時、部屋にいる設定で座って書くところがある。 プロ意識すごすぎるところがあった…。

 

糸寒天が完成し、戻ってくる松吉。出てくる定吉亀吉!おかえり! 糸寒天の売りがよくて戻ってこれた。

ただ、どうしてもその寒天を作った羊羹ができない。 梅吉にいろいろなあんこを持ってきてもらうが上手くできない問屋 からではだめだとなり、松吉諦めようかと凹む毎日。

 見かねた和助と善次郎が松吉を呼び出し今までずっと働きづめだっ たから少し休め。両親の墓参りに行きなはれ。と行かせる。

故郷に戻るとかつての姿とは全く変わっていた作物も豊富になって おり豊になっていた。 村の人に聞くともう亡くなったが玄武がある時銀二貫を持って村に 帰ってきた。その銀二貫で村を変えたという。 仇討を銀二貫で和助に買ってもらい、 今まで生きてきたがいつも罪悪感しかなかった松吉にはこの光景を 見て初めて許されたという気持ちになった。 家に招いてくれた村人が村で作った小豆をくれる。

井川屋に戻ってくるものの上手くいかないとうなだれる中、 真帆に問屋の息子との縁談が来ていることを知る。

お広が病気で死ぬ。でも、真帆には婚約者がいるから… と行けない松吉を善次郎がもう婚約はなくなったと話し、 叱咤し行かせる。善「 みんなお互いが好いてると知っているのにもどかしい!」 とのこと。お広は真帆に婚約を破棄したのは、 松吉にその人はおてつを幸せにしてくれる人ですか?と聞かれ、 その足で断りにいったと伝える。 おてつの幸せをまず初めに聞いてくれたこの人が真帆を幸せにして くれると思うからと。 そしていままで娘としていてくれてありがとう。と息絶える。 泣き崩れている時にやって来る松吉。 ここでやっと二人の気落ちが通じ合う。

真帆に糸寒天で羊羹を作ってみているが上手くいかない。 と相談してみる。 売って加工されたあんこではだめだと言われ真帆に故郷でもらった 小豆を託し羊羹作りを一緒にする。最後の仕上げは真帆に任せ、 翌日に持ってきてもらうことになる。

 

 井川屋。真帆が羊羹が出来たとやって来る。井川屋集合。 真帆の訪問に、真帆だって!でソワソワする丁稚3人。おぉ!って なる亀吉を叩いて制する梅吉が普段の丈橋…

早速羊羹を出す真帆。とても美しい羊羹が出来ていた。 真帆が作った羊羹の蓋を「下げますね」 と両手で持って横にはけさせる丈くんがデキジュ… 自然な流れでさりげなくて紳士…

 羊羹を食べた和助がこの羊羹だったら和菓子屋で天下をとれる。 お前、暖簾分けで和菓子屋をやるか?と聞いてみる。しかし、 松吉はあくまでも寒天の可能性を広げたかっただけなので和菓子屋 はやらない。と告げる。 そして和助に真帆と夫婦となりたいと告げる。この時にえぇー!っ て上に伸びる亀吉が最高に面白い。 まーまーと右手で亀吉抑え込む梅吉。肩をさげる定吉。 立ちっぱなしの亀吉を座らせる定吉。保護者…

 時が経ち、松吉は和助の養子となり井川屋を継ぐ。 寒天の技術を独り占めにせず、 大阪の食の技術のレベルアップのために技術を伝えた井川屋には糸 寒天の売り上げが上がり、店が大きくなり、 銀二貫の奉納もやっとできた。

和助は床に臥せることが多くなり、善治郎と話ていた。

和「あの時、銀二貫で買った仇討、えぇ買い物やっただろ?」

善「えぇ、ほんに安ぅてえぇ買い物でした」と…

 

 二人の結婚式。みんなが楽しそうに出てくる。 長い年月をかけて松吉が井川屋が真帆が掴み取った幸せであった。

 

 

 

丁稚三人の座り方が特徴あって書き残したかったもの。

 正座

淳弥は高め。丈くんは小さめ脚細い… 淳弥の顔の半分くらいの位置にあった。 上手から亀定梅で正座しているとき、 淳弥は正座高めで丈くんは低めだったんだけど(多分これが基本ス タイル)上手から梅定亀になったら、 丈くんの方が座高高くなったから多分彼ら、 位置によって客席に見えるように座り方変えてる…(… 大橋くんはそのままだったけど、かわいいからいいよ…)

 正座してうまくズレるから淳弥越しに見える丈くん、 丈くん越しに見える淳弥がこの上ない幸せな画力だった。

 

 梅吉について

丁稚で唯一原作にいるキャラ(定吉らしき人物はいたが辞めている 人扱いだった)。 とても面倒見がよく起用にこなす役柄でもあった。 舞台でも面倒見が良い。 来たばっかりの松吉の面倒を見てあげてたりするし、 寒天場に行く松吉に店のことは任せろ!と快く行かせる。 少し丈くん味あるのがキョロキョロしていたり、 商人にとって大事なこととは?でカンニングしたり、 番頭さんうるさいから…と言ってバレた時の感じ。

真帆のことを手紙で知らせる時、俺にはなんもしてやれん… 帰ってきれくれ…と告げる時だったり、夫婦となりますの後、 少し本当に少しだけど、 真帆のこと見て切ない顔していて舞台での梅吉は少し真帆のこと好 きなのではないかと思わせてくれて非常にこちらの胸が切なくもと きめかせてくれた…ありがとう…

 

和物はあまり見ることがなかったけど、 とても心温まる良い話であった。

確実に丈くんは良いキャラの位置づけになっていたし、 ストーリーテラーとしての役割もこなしていた。

和服の淳弥が非常に綺麗ですごかったのも添えて感想を終えたい。

ANOTHER 2016

走り書き、考察

 

最初のANOTHERtomorrowで丈くん見つけられなくて焦ったダークネスのラップからきた
ANOTHERtomorrowで風雅今江末が通路に
風雅まじ可愛い…
すぐ流される風雅
漂流先で風雅のお墓作ってここであいつが死んだ朝
康二の良いお兄ちゃん感
恭平に話しかける度に頭の中クシャってするのが可愛い
朝田くん出番多いセリフ多いよ
リチャード笑える
無茶ぶり芦田愛菜
やったことない!って顔してた
これ食べてみ
コイキングw爆笑取ってた
ポケモンですか!?
ここにいる魚の名前や
今日本ではポケモンが流行っていて街ではみんなシュッっ(動作)してるんですよ
なんかよお分からんけど、たべてみこの言い方超優しい甘い
おいしい
そうなんや
食べたことないんや
ウソウソ
可愛い…
リチャード 俺もコイキング欲しいーーー!
すぐ乗る関西w
朝田姐さん見えるの時おねぇ
お魚大事に抱える撫でる可愛いすぎか
姐さんの髪右側になんかついていたみたいで取ってあげてた康二がイケメンだし、姐さんが姐さんだった


長尾 恭平、今日もねじこんでるん?
のジワリやばい


ジョウ
俺は味方や!アイツらは外の人間を嫌う今が逃げるチャンスなんや!!!
無線機囲む丈大可愛い
ついたついた!
あ、切れた…でがっくりする時、あたまガックシ…と下げて顔見えないようにする丈くん
現代の日本に若干ついていけてない感あって、???な感じが可愛い…
シュンを抱き抱えるダイゴを手伝うジョウ
シュンになりたい…
背後から今江に迫るジョウ
なんで今江くん笑ってるの!!
ジョウも満更でない顔してるよ!!!
なんなの!?今丈…‼︎
まさにしジョウで薬草探してる時かっけぇ…
まさにしはまさにしでくっついてる感あるんだけど、ジョウは一人なの!でも正門サポートしてあげてるの!イケメン!!!
暗闇似合うジョウ…
ジョウ正門 ダイゴーーーーー!
が息ぴったりで見ごたえある

 

 

恭平
 雪国で育った訳でもないのに、雪に執着するのは、絶対に降らないと分かっている場所(気温的に体感している)だからこそ、
記憶の中で寒い時期に見た雪を思い出し、
『ここでは見れない=ここから帰れない』
というサイクルを自己暗示のようにしてしまった。莫大な不安ゆえ、そうなってしまったのではないかと思う。
そして莫大な不安は日々募るばかり…
唯一、肉親と一緒に漂流したのに、そんな風になってしまったのは、肉親がいたからこその甘えが他の人より少しはあったんだと思う。
その不安がピークになった時に、
 「お兄ちゃん!俺は分かってんねん。もう日本に帰れないってことは‼‼‼」
と康二に言ってしまったのが、自分の足枷を外してしまったのではないかと。


 入水する直前にはもう、「日本に帰りたい」、「もう帰れない」とは言っていない。
不安のピークより、ピークを越してしまった後、心が本当に壊れてしまった後の方が怖い。
 「海にはいろんなものが沈んでいる…」と粒やき、そして自分も沈めてしまう…


 恭平は繊細すぎたのだな…と思う。
そして、兄である康二の不安もやっぱり弟だからこそ実直に感じとってしまって、余計に不安になってしまったのだろうなと。
もしかしたら、康二の
「お兄ちゃんが何とかするから」、「お兄ちゃんに任せろ」が康二自身、自分を奮い立たせていたように感じて、恭平も「うん…」しか言えなかったのかなと。


 海に沈んだ恭平が海からあげられていたのは、島の不思議な力なのかな…と
もしくは、自ら命を投げた恭平に海が沈ませなかったのか。

 

康二
 全編の中で感じるが、今回のこの旅の計画者である自分を責めている感じがある。
だから、一番の哀しみである恭平が死んでも、悲観な気持ちを仲間に伝えるのではなく、みんなを励ます。
自分は悲しんではいけないという自責。


 恭平が不安がっている中で、何回も「日本に帰れるのかな…」という問いに、怒りもせず受け止めるように「大丈夫。お兄ちゃんが何とかするから。お前は心配するな」
って何回も何回も答えるのは、自分の責任だと思っているからだと思う。
(普通は何回も同じことを聞かれたら怒ったり、いい加減にしろという気持ちが芽生えると思う。自分も絶対不安だしどうなるかわからないから)


 その責任を感じながらのサバイバル生活。普通なら康二の方が命を絶ってしまいたくなる程の境遇だと思う。
でも、その中での最愛の弟の死。おそらくこの結末が康二にとって一番の罰に感じていると思う。


 恭平の服、康二が後に身に着けるバンダナがピンク色。
康二にとって大事な人がなくなる時に、『ピンク』
だからかもしれないが、康二も力が入って演者も観客もリアルに泣けたのだと思う。
(ただの後付けだけど)

 

入水自殺


完全に精神が病んでいる恭平(上手から出てくる崖の上)
南の島なのに流れるきよしこの夜


恭 「あ、雪や…お兄ちゃん雪が降ったよ…(おそらく幻覚 うつろな目)
   海に落ちていく…海にはいろんなものが沈んでいる(崖から降りている)
   人や待ち…いろんなものが…」


儚い感じでそーっと海(煙)に入っていく恭平…そして沈んでいく(消える)…
その間もずっと流れるきよしこの夜が悲しさを増す


恭平を探す康二


康 「どこやー?恭平どこやー?」


探している最中に岸に寝そべっている恭平を見つける。
死んでいると多分気づいている。しかし、普通に話しかける。


康 「探したわ。俺から離れるなって言うたやろ…」


恭平に近づく康二。
隣に座り、恭平の右腕を触って死んでいると確信するが、認めない。認めたくないという気持ちでずっと話し続ける康二。


康 「こんな、冷たくなってしもうて…」 (普通に話しかけるように)


哀しみと切なさを噛みしめることさえも出来ない感じで消えていく声。


仲間がみんな来る。だが、誰も何も言わない。察するみんな…
掛ける言葉もないみんなに


康 「恭平が死んだのは、コイツが弱かったからや…コイツのせいや…だから、みんなは大丈夫や…」


最愛の弟が死んでもなお、みんなを励ます康二。
その時、みんなは泣く。(康二は泣かない)
親友を救えなかった長尾…
恭平と2人のシーンの「恭平、今日も〇〇ねじ込んでるん?」は長尾なりの励ましだったんだろうなぁ…
最上手で立っている朝田。とても悲しくて心が痛いような表情。でも康二の方がよっぽど辛いと思って我慢して、何とも言えないような顔をしている。
仲間の死で泣くだけが感情じゃないよな…と思わされた。


こんな最大級に悲しい場面で流れるアップテンポの『ポケットに青春のfun fun fun
みんなで踊るのが本当に悲しくなるし、あんなに切ないダンスが見たことない…
この反比例さが哀しさを増す。


恭平がいつも足首にしていたピンクのバンダナを外して、握りしめる康二…
そして背が高いお兄ちゃん組に十字に担がれて運ばれる恭平…
みんなが去った後、真っ暗な中スポットライトを浴びて


康 「ごめんな…恭平…お兄ちゃんお前を守ってやれんかった…」


と一人になってやっと泣く康二。
本当の涙、嗚咽が弟を失った哀しみ、悔しさ、責任が伝わってくる。

 

出航
 康二は島に残ることで、自分の戒めにもしているのではないかと思う。
日本で暮らす母はとても悲しむだろうけど、自分だけ家に帰れない気持ちもあると思う。
残ることで自分を戒めているけど、やっぱり大事な弟を一人残したくないし、恭平を感じていたいのだろうなと。
そして今度こそ恭平を守ってあげたいのだろうな…と。
 恭平も「残らんでもよかったのに」って言っているけど、顔は嬉しそうで今度こそ、兄弟を感じあってあの島で共存してほしいと思った。

 

 

 

 

クロスハート〜考察と備忘録〜

とっても今更案件ですが私と友達の心に突き刺さりすぎて拗らせ、今やどのミュージカル、舞台を観てもどこかしら繋げてしまうことになったミュージカル クロスハート についての私と友達の考察をまとめました。

半分は都合の良い妄想でもあります。

そして熱量と文字数がヤバい。本当にただのまとめです。(まとまってないけど)

 

 

1幕

タイムスリップ前 時代は1428年中世フランス100年戦争真っ只中 セザールとリュックがセンターでリベルテ派を創設 同志になる。 争いがない自由な世界を望む。 理想を語る若者。青い時期。友情の全盛期。 上手に潜むミカエル 二人を見張っている様子 幕変 セザール、ミカエルに襲われ、「ブルゴーニュ派になれ。さもなければ、殺す」と切りかかられ右腕負傷。 アルセーヌに出逢い、右腕を手当され恋に落ちる。  この「ブルゴーニュ派になれ」は、この時系列で進むときは、ミカエルがブルゴーニュ派の人間であり、敵であるセザールを負かしたので、自分の味方にならなければ殺す。と脅しているように見受けられる。  

 しかし、タイムスリップした後にこのシーンを思い返すと三通り考えられる。

 

 1、話がそのまま進んでいく もともとミカエルはブルゴーニュ派の人間であり、セザールはミカエルと戦い、敗れたので仲間にならなければ殺すと素直に考えていく体。

 2、タイムスリップした後の考察を含んで考える タイムスリップした後すぐに、セザールにこの時代の情景を説明し、セザールの家はブルゴーニュ派に母を人質にされ、「町をブルゴーニュ派にしなければ、町人を含めて全員殺す」と脅されている。 それを踏まえて、この時、セザールの家に仕えるミカエルはセザールにこの胸を説明し、セザールはブルゴーニュ派にならなければいけないのだと話し、自分はリベルテ派だと対抗するセザールに力づくで説得させる。 こうするしかないのだと…。

 3、ミカエル、何度もタイムスリップをしている説  今回は仲間に最初から入れると考えられている。 ここで、けがをさせなければ、アルセーヌに出逢えないため、けがをさせることにしている。 幕変 ブルゴーニュ派に村を襲われ、命からがら村から逃げてくるカミーユ。偶然出会ったリュクに助けを求める。 助けたいのと一目惚れしたため、カミーユを匿うリュック。 町中を歩くリベルテ派の三人、鍛えなけばな!と陽気に話していると、敵になっているセザール一味に襲われる。(この時点でセザールがミカエルに襲われてから少し時間が経っている) ここでもう、セザールはアルセーヌに完全に恋をしているし、初登場のティエリはセザールに恋、そんなティエリをエルネストは好いている。

はい!もう恋愛模様できている!四角関係!分かりやすい!

 少し乱闘をする二組、今夜の晩餐会までは争わないと約束をしている為、すぐに取り押さえられる。 セザールはここでアルセーヌは自分の親友のリュックの姉だと知る。 知らなったのかい。 そんな最中にセザールはアルセーヌを呼び出す。 リュックと同盟を組んだ丘に連れだし、自分の想いを告げようとする。なぜ、リュックを裏切ったのかと言われて、言いそうになる。

 そんな時にひっそり現れるミカエル。 ミカエルの姿を確認すると、言えなくなるセザール。

 1 ブルゴーニュ派のミカエルはセザールが裏切らないか見張っている。裏切ったら殺す  

2  セザール家は脅されている身。ここで、いくら好いている人だからと言って真実を打ち明けてしまったら、皆殺しにあってしまうぞ…と察しさせる為に現れる。 そんな最中に着てしまうリュック。もう少し待て。 ここでも剣を交えるセザール、リュック

リュック「お前は俺を殺せるのか…‼‼」

セザール「ああ、殺せる‼‼‼‼」

と、ためらいもなく言うセザール。 セザールは誰にも脅されること言えないからきっといきなりリュックに別れを告げたのだと思う。いきなり裏切られたリュックは戸惑いを隠せなかっただろうし、なぜ?どうして?がずっと残っていたと思うからここで躊躇いなく「ああ、殺せる‼‼」って言われたのはとても傷ついたと思う。

 

ストーリーテラー現れる。 時代、話の説明。 晩餐会で話の決着がつかなかった。 リベルテ派は王子に直談判する道を選び、王子のもとへ向かう。

そんなリベルテ派を待ち構えるブルゴーニュ派。 待ち時間の中でセザール、ティエリ、エルネストの三角関係が浮かんでくる。 あくまでもセザールの考えの中にいて、あなたを守ると思い続けているティエリ。 そんなティエリを心配そうな目で見守るエルネスト。 エルネストは、ティエリを仲間だけど、女として見ていて、姉御肌でセザールを守りたいと思っているティエリを女として守ってやりたいと思っているように見える。

 そんな中やってくるリベルテ派。慣れない旅路にダダこねるアルセーヌ(なぜ来た)に「早くしないとブルゴーニュ派の奴らに見つかるぜ」と言うと出てくるブルゴーニュ派。 ここで4組の殺陣。圧巻 (ジャニーズ組(2組)、宝塚組、舞台俳優組) それぞれの組が、それぞれの想いを持ちながら当たっていくピンスポット。

 

セザール・リュック

 セザール「ブルゴーニュ派になれ!それがみんな幸せになれる道なんだ!」  

 リュック「そんな支配された中では幸せなんかない!なぜ、同じ志だったのに裏切った!」

 

ティエリ・アルセーヌ

 ティエリ 「セザールに従え。私はどんなことがあってもあの人を守る!」 (すっごくカッコいい)  

 アルセーヌ 「どうしてそこまで⁉なぜ戦うの!?」

 他略(覚えられなかった) それぞれがそれぞれの想いでその場にいて守りたいものがあってその叫びが剣を交える事で出る。素晴らしい…

ここでセザールに殺されるリュック。

 

ストーリーテラーが陣内教授になり現代へ。  他のリベルテ派の二人も道中で殺される…と説明。 そこは聖城芸術大学のサークルへとなる。  

 最近見つかったフランスのロレーヌ地方というところであった歴史を書いたカミーユという人の手記がなぜか教授宛に送られてきた(絶対ミカエルの仕業だろ)。そこでこの興味深い話を台本にしてみた!となりミュージカルをすることになる。生徒はみんなえ―――と反対するが、都合よくみんながミュージカルをするのに適している学科にあり、先生に諭される。役の配役もすでに決まっており、カップルである陸と美優は好き同志になる役でラッキーってなるし、悟は主役だけど、そんな気分じゃないとやる気がでない。そんな悟を見て、えりに想われるセザール役をやりたい駿。好きではない駿を好きになりたくない(役でも)から嫌がるえり。内心焦る時永教授。権力を使って配役は一切変えないと押し切る。

 サークルが追わりキャッキャするみんな。えりを誘って食い気味に断られる駿。悟のさかなクンネタ。アルセーヌ決まってないから時永がやるか?と女性もののカツラを被って笑いをとる。美優とあとでカフェで待ち合わせをして悟と帰る陸。悟のお母さんが病気の話やモテるのになぜ彼女作らないんだよーと話す二人(ピンとくる子がいないイケメン悟)。そんな中、美優に指輪をプレゼントしようとする陸。その指輪を見せろよーとじゃれ合い道路に落としてしまう悟。急いで取りに行く陸は交通事故にあってしまう。自分のせいで陸は死に、美優に陸が渡すはずだった指輪を渡すも怒りと哀しみに暮れる美優にハネられてしまう。自分の運命を憎み、これがおれの運命さっと自暴自棄になると現れる時永。

「運命は変えられる。変えられないのは宿命だ。」

「宿命?」

「そうだ。性別や生まれた場所を変えられない宿命だが、運命は変えられる。」

「でももう陸は死んでしまった!」

「それも変えられる」と時空の鍵を出し「行くか?」と誘う。もうこれ以上どうしようも出来ない悟はどうにでもなれという気持ちと陸を戻せるなら…‼という気持ちと現状を打破したい気持ちで誘いに乗る。そして時は588年前のフランスへ…

 

フランスロレーヌ地方ラナチュール村  

 いきなりリュックと殺陣ではじまる。悟ドッキドキ。顔陸だし、剣だし実剣重いしでタイムスリップ前より動きにぎこちなさを出しているが動作は一緒。すごい。そしていきなり殺陣ができる悟すげ。 殺陣が終わり、とまどう悟。時永に説明を請う。「今は時永ではない。ミカエルだ」「???」そりゃそうだ…戸惑いの中話はどんどん進む。 タイムスリップ後になると冒頭での描写が濃密になっていく。冒頭でのあの話がこういうことだったのかとなっていく。

悟としての意識がある中でセザールとしていなければいけない悟。無意識ではあるが話すこと、動きが悟としてなのにセザールとしての行動に結びついていく。ここでもアルセーヌに恋をする。丘では追いかけてきたティエリやリュックに邪魔されてしまう(ティエリは好きな人が女と会うってなったら居ても立ってもいられないだろうしリュックは敵になってしまったセザールが姉になんの用だと思うしブルゴーニュ派への勧誘でまさか告白だなんて思わないもんなぁ…セザールも想いを告げたところですぐくっつけないけど、想いたったら気持ち伝えたいそして絶対猛アタックするセザールしか見えない反面、ブルゴーニュ派にならないと殺されるし守るためにも想い告げてこっちにブルゴーニュ派になってくれないかと思うのかなって一瞬思ったけど、セザールそんな感じしないな…自分の思うままに気持ちを伝えそうだな…)あの丘が青春の切なさの場所そのものかよ…

 

セザールとリュックのシンクロ

 

半年後

体が生き残ったセザール。脳が生き残ったリュック。 父親であるジルベールの懇願により、ミカエルに脳内移植をしてもらう。

 

(この時代に脳内移植なんてできるんかい。 下手したらミカエル魔女狩りにあうぞ… というツッコミはきっと私だけではないはず。 ここはミカエルが幾度のタイムスリップを経ていろんな知識を得て 脳内移植ができるようになった(最期にリュックがカミーユに想いを告げる為の配慮もありえるかも)と都合よく推測。)

 

息子にどんなかたちでもいいから生き残っていてほしかったジルベール。しかし、脳内リュックからすれば、自分でなく、しかも対立するブルゴーニュ派として生きていかねばならないならいっそ殺してくれ…と。そりゃそうだ… 本人達はあの決闘ですべてを終えていたのに、 求めていない命を生きるのはつらい。

( 見た目はセザールでも中身も話し方ももうリュックになっているセザール本体。リュックがセザールの身体のまま、 どこかに逃げて生きる道を選んだとしても心の拒否反応で自爆しそ う…どちらもどちらとしても生きられない苦しみ… パパなんてことしてくれたんだ…)

 

ばれないようにセザールの仲間であったエルネストとロドリグを地方に派遣する。見ていられなくなった。 自分の過ちに気づかされたジルベールはセザールinリュックに「 すまん。お前の自由にしろ」(リュックとして好きに生きてよい。 もしくは自害してもよい…の二つが推測できるがきっとここは後者 )と告げ、息子のかたちをしたリュックと別れる。 冷静になるの遅いよパパ… っていうかやっぱりセザールの身体だけどリュックの脳は受け付け られなかったのかな…それか神への冒涜だと思ったのかな…

 

ここで心の中でリュックとセザールの会話。

セザールとしてセザールの仲間と最期の別れをしたリュック。 今度はリュックとして最期の時を生きる。

「もういいか?」

「あぁ。」

ここでセザールはいなくなる。

最期までみんなを護るというリベルテ派の意志を貫くセザール。

最期のやり残したことをすべく、リュックinセザールは愛するカミーユの元へ向かう。

 

 街中で堂々と脳内移植の話をしていたリュックinセザールと司教 。

出くわしたティエリに聞かれる。(そりゃそうだ。 おうちでやってくれ…)

セザールのことが大好きで生きていたことに喜びを感じていたのに 、一瞬で憎しみに変わる。 もう生きていくには憎しみという気持ちがないとやっていけない… と嘆く。

それを陰から見ているエルネスト…‼‼‼‼ すっごくひっそり見ているエスネスト‼‼‼

 

一方愛するカミーユの元に向かうリュックinセザール。 一瞬アルセーヌに出逢うがリュックinセザールは気づかない。( お姉ちゃんアウトオブ眼中な弟…)後を追うティエリは出くわして しまったアルセーヌに襲い掛かる(嫉妬)いきなり切りかかられる も、ティエリが腕にけがをする(させられる)。 剣が握れなくなるから負けているのにそんなティエリの手当をする アルセーヌ。 敵だろうがそんなことは関係ないと手当をするアルセーヌに完敗をしたと思わざるを得ない。

(私はお前には敵わぬ…)という気持ちを嚙みしめて言う「行け… 」

この手当はセザールがアルセーヌに出逢い、 恋に落ちた時と同じ状況…

自分が好きになった人が恋に落ちた状況を自分もされて勝てないと悟る傷心ティエリ…

 

(ストーリ上ではセザールがアルセーヌのことを好きだなんて言っ てないし、ましてやどんな状況で恋に落ちたかなんてないが、 ここはきっとブルゴーニュ男子メンツで酒を飲みながらコイバナをしていてセザールの想いをドア越しに聞いてしまい知っているということにしている。※妄想)

 

同じ様にティエリを追ってきたエルネスト。 手当されているティエリを見て、 アルセーヌに切りかかりながら言う「ティエリ、大丈夫か」(ここがハイパーかっこよい!) 

エルネストはティエリのことだけしか考えていないこの感じ。 たまらん。もう恋にも恋敵にも敗れてしまったティエリは諦める。 諦めざるを得ない。

そんなティエリにエルネストがやっと告白をする。

「 おれは何があってもお前を守る」

1幕、2幕での4人殺陣の時のティエリがアルセーヌに向かって言う、「私は、何があってもあの人を守る…‼」 を今度は自分が言われる立場になりハッとし、「エスネスト…‼」 となり、ここでやっとこのエルネストの気持ちが通じる。

(いやきっと、薄々は感じていただろうが、(もしくはマジで)言ったところで自分はセザールが好きだしエルネストの気持ちに答えられないし、 同じ仲間としてやっていけなから敢えて知らないふりをしていたのにそれに気づかされる感じ)

女性だけど、多分もともとの姉御肌の性格もあり、 好きな人を守りたいと男気を出していたが、 エルネストにとってはやっぱりティエリは女性だけど、 ティエリの強くいたいという強がりを汲み取っていう「 おれはお前を守る」自分が守る側の人間だったのに、 守られる側にあると知ったティエリ!ときめき!

きっと、(私が言った言葉と同じ… ということは彼が私に対しても想っている気持ちがそういうことなのか…⁉)とティエリが気づいてしまう感じが…‼‼‼(※妄想)

 ティエリの恋は叶わなかったけど、 エルネストと結ばれて幸せになってくれ…と思うしかない。 エルネスト頼んだ…(誰だよ)

 

 

リュックとして最後に別れた時とおなじ夕焼け空を見て涙を流して いるカミーユに再会する。しかし、脳はリュックだが、 体はセザール。そんな自分で会っても混乱するし、 哀しむだけだと思い、自分の素性は隠し、「あの決闘の時、 出くわした者」 として他人としてリュックの本当の気持ちを伝えるリュックinセ ザール。 セザールの名前は知っているが存在は見たことないカミーユは気づかない。(セザールとしても伝えられない。 体のセザールはリュックを殺してしまっているから)

リュックinセザールの腰にお守りにあげたミサンガがあることに気づくカミーユ

ここでリュックinセザールが歌うカミーユへの本当の気持ち。

♪僕はカミーユ君を幸せにしたかった

この時にセザールの背後に立つリュック。

歌はリュック。(おそらくセザール優馬はオフマイクで口だけ動い ていた)前後で優馬からは全く屋良くんのことは見えていないのに 見事にすべての動きがシンクロしている。

ミサンガを持つしぐさ、少し間を置いたあとも、 ちょっとした動きすべてがシンクロしているのだ。

なんなら、歌い終わった後の芝居もずっとシンクロしている。 それはもう同一人物なのかと錯覚するくらいに…。

センターから二人で下手に行き、 セザールが上手にリュックが下手に残る。 移動してでさえも動きが一糸乱れずシンクロしている。

跪くタイミング。リュックは姉であるアルセーヌ、 セザールからは愛する女性であるアルセーヌの剣を抜き、 自ら命を絶ち、倒れる瞬間まで…すべてがシンクロしている。 まさに二人の心が体がクロスハートしていた…。

(アルセーヌもカミーユも全て捨てて、生きてみるのも手だけど、やっぱり無理でそれなら姉であり、 好きな人であるアルセーヌの剣で、 アルセーヌとカミーユの前で死ねた方が、セザールinリュックに は一番幸せなんだろうな…タイムスリップ前、後どちらにしても生きられないリュック…)

弟であるリュックを殺した相手であるが、 セザールに気持ちもあり、なんとも切ない立場のアルセーヌ。 リュックinセザールが死んでしまい、泣き崩れるアルセーヌ。 自ら命を絶とうとするもカミーユに止められ、泣くしかできない。 なんという辛い立場…

 

時は現代に戻る。

 

時永と教授が来る。

 

時永「愛妻弁当忘れてましたよ。」

教授「新しい文献が発表されたんですよ! ロレーヌ地方のあの謎の村のものと思われる手記が!これをミュー ジカルにしてみようと思うんです! 残念だなー時永先生が転任してしまうなんて」

時永、教授に書類を渡す

「これ、台本です」

「???」

「息子さんにお伝えください。

「悟?」

「また588年後に会おうと」

「???」

 

悟、陸はミュージカルをやると決まり、 これから美優に指輪をプレゼントしようとするところに戻る。

今回は事故に遭いそうになるも、悟が追いかけ、事なきを得る。

ここで出てくる芹菜。

「君たち!いきなり道路に飛び込んできたら危ないでしょ! 警察に連絡するから待って!

「いや、そんな…無事でしたし…」

「そういうことじゃないの!こういうのは義務なのよ! なにかあったらこれに連絡してください」と陸に名刺を渡す。

ここで芹菜に一目惚れしている悟。

それに気づく陸。(速い)

( ここで名刺を渡したのは道路に飛び込んできたのが陸というのもあるが、588年前に弟だった陸の方が魂の繋がりが強いからと推測 。 芹菜と陸会った時なんか間があったからきっとここはここで運命感じている。仲良くなって美優の相談してそうじゃない?

 前世、 アルセーヌはなかなか自分の気持ちに気付いてなくてセザールに襲われる(切りかかられる)間際に想いを告げられて、トゥクン… ってなっていたくらいだから、 現世でもきっと魂は惹かれているけど、気付いていなくて、 きっとこれから悟が猛アタックして恋に落ちる(※妄想)実際、 逢った時も悟ほどピンと来ていないし。 悟はきっと全く覚えていないけど、 タイムスリップしたことを魂のどこかで覚えているからピンと来やすい…と思ったけど、ピンと来すぎだし、 陸もわかるの早すぎだわ…。魂で恋してるのか…あ、 でも陸からしたら悟が見たことない顔していたら「もしや‼‼」 ってなるわな…そして芹菜からしたら、死に別れた弟との588年 ぶりの再会の方が魂的には強いよな。 恋に落ちてる場合じゃないよな…(コラ) でも)

 

芹菜と別れ、陸が持つ芹菜の名刺を取ろうとする悟。 ふざけて渡さない陸。

二人が仲睦まじくじゃれ合ってる中で降りる幕。

この二人の仲の良い姿を見れたことが感動的であった。

あの時の588年前の決別はこの結末のためにあったのだと…

セザールがみんなを守ろうとしてリベルテ派としてリュックに何も言えないまま殺す。きっとこれ以外方法はなかったけど、 絶対セザールは悔いても悔やみきれない後悔と懺悔に襲われるし、 こんな運命なんて…‼と時代と司教の家系に生まれた自分を恨む。 そしてその悔いは連鎖し現世でもリュックは不慮の事故で命を落と し、自分のせいだ…と悔やみ運命を憎む。

 

タイムスリップして、 悟の時の記憶はなくなっているけど現状を把握したことがある時の心がどこか残っている時はタイムスリップ前と後で同じセリフでも 意味合い、表情、ニュアンスが全く違うし、 最後の決別で言えないけど、“何かある” ということをリュックに伝えることができた。 リュックは本当の理由は知れないけど、“何かあるんだな!⁉” という言葉を残す。それは、 きっとあの時代の現状なら一瞬でセザールが脅されていることを理解できたかもしれないし、 そうでなくても言えない何かがあるけど、 裏切ったのには理由がある。本心ではない。 そうせざるを得ない何かがあった。と、 今まで疑問に思っていた同志の親友の裏切りの理由が知れた。 それだけできっとセザールが裏切ってから今この瞬間のわだかまり がリュックの中で解けたし、きっとセザールとも通じ合えたんだと思う。

 そして裏切り者としてのセザールに裏切られて殺されるのではなく 、同志の親友のセザールを守る為に命を落とすリュック。

“何かあるんだな⁉” の一言で親友として迎え入れて死ぬリュックたまらん…

 その後二人はある意味もっと辛い現状(リュックinセザール)になって愛する人に自分として愛を告げられないまま自害するけど、 運命に向き合って変えた運命は現世にも連鎖する。きっと588年 前は戦争に時代に翻弄されて辛かった分、 現世では幸せに生きられるようになるのだと思う。 悟と陸が今を楽しく生きる。 何気ない日常が一番難しくて気づけなくて一番幸せで、 運命を変えた現世の二人は588年前のわだかまりは知らないし、 きっとこの日常が当たり前でこの幸せには気づいていない。 幸せに気づかない今がきっと一番幸せなんだろうなと思った。

 

 

ここからは人物と出来事についてを詳しく考察

 

 

セザール 悟

 何回タイムスリップされてるんだろう…そのたびに毎回辛い思いをするんだろうな…村の権力者の息子に生まれるというのは宿命で変えられないからそこをベースに毎回リュックを裏切らざるをえなくされて葛藤してもがいて…でも元から持っている強さですべてを受け止め、跳ね返そうとする姿が中山優馬そのものって感じがした。一つのお話でタイムスリップ前後、転生後の計3回同じ人に恋に落ちる悟セザール…素敵…魂でする恋かよ…これは宿命なんだろうな…

悟の運命はセザールの時にどうやって過ごしていくかがキーとなる。リュックに裏切ったままだと思われて相討ちをする(リュックは死にきっとセザールは生き残る)とその後の悟の運命は非常に酷なものになるし、アルセーヌに想いを告げ、言えないけど何かあることを伝え和解すると悟の運命も変わる。(リュックは死んでしまうだろうけど)運命に翻弄されるのが悟の宿命なのか。

 

リュック 陸

 リュック、陸の運命はセザール次第なある意味運命共同体な人。フランスの中でカミーユに想いを告げているからすぐ美優と付き合えるポジションだったのかと。

 リュックの時は両想いなのにシャイで言えない二人。通じ合っているのに分かっているのに言わないと進まない見ている周りがもどかしいやつ。 リベルテ派を作り邁進する中である日突然セザールに裏切られる。セザールに問いかけても、ブルゴーニュ派になるのが一番いいんだ。ときっとなにかあるとは思っているけど言ってくれないセザールにヤキモキ…俺たち同志だっただろ?親友だったろ?なんでだよ…っていうのが出てるよね。

 カミーユシノンから戻ってきたら言いたいことがあるんだ。という盛大な前振りをする。お願いだ今すぐ言ってくれ…という気持ちが芽生えるよね。でも男としてやり遂げてから告げたいのとこれから危険な道になるのに言って浮かれないもんな…あぁ、ってうなだれる(私が)。

お守りとしてカミーユがミサンガを渡す。それがリュックにとっては何よりの宝物だし守り神になる。もらった時点でお互いの気持ちはもうわかり合ってるよね、。あとは言葉だけ…あぁ言って‼‼‼(落ち着け)

 カミーユとはそれっきりで会えなくなってしまう。リュックinセザールになって会えるけどもう自分だけど自分じゃないあいつが俺で俺があいつで中途半端な状態で会えないし自害しなければ生きられたと思うけどそんなことはやっぱり無理で。見た目だけだった裏切り者のセザールだしアルセーヌに恋したセザールだしでもうパニックになるからな…。絶対生き返った時ジルベールのこと恨んだでしょ…

 多分セザールがいなくなるまではセザールの身体にリュックとセザールが共存する時が少しはあって二人の中で通じている部分があったんだと思う。 (セザールはティエリやエルネストに身体は存在しているけど言えるわけではないからせめてもの別れとして二人を遠くへ派遣する(聞かれちゃうけどな‼)。

アルセーヌには想いは告げたしっていうか合わせる顔ない。だからエルネストとロドリグに別れを告げるだけでいいんだ…(ティエリは?))

 他人のふりをしてカミーユにありったけの想いを告げる。カミーユを幸せにしたかったし一緒に生きていたかったという悔いも告げて終わらせるリュック…

 そしてその想いは588年後に繋がり美優とは交際するし、悟とはこれからも友情を育むのであった。

 

ミカエル

 ミカエルでみんな一番に思ったのは晩餐会でのテーブルタップだよな…あれはすごい衝撃だった…まじ衝撃だった… タイムスリップ後すぐ(リュックとセザールが突然刀合わせるところでミカエルが坂でタップ始めるとセザールとしての意識が芽生えるのか、キリッとして刀を交える悟セザール… タップの力ってなんなんだ…)でもしていたけど(いきなりタップ かい!ってなったけど、晩餐会でもタップかい!ってなった)、 テーブル…客席みんなザワついたもんな…「すごい!」 じゃなくて「え…お、おい…」みたいな。 初見の時最初タップって気づけなくてマイクの不調?音響トラブル ?大丈夫?ってなったよな… 晩餐会でリベルテ派とブルゴーニュ派が争わないように剣も回収されて何もできないし、 言い争いもダメだからテーブルにある司教様の家のお皿とコップ使ってバトルし始めるし止める人いないしうるさいし(コラ)でミカエル一瞬呆然とするから…(皿とコップで会話しておる…(ここで 私が口を出すとややこしいことになるしまた話変わるかもしれなし )なす術は…脚だ‼‼‼)って脚で会話しだしたのかもしれない… 空気読め…

それに、ミカエル司教様のお皿めっさ踏んでるやん!フォーク飛ばしてますやん!(アルセーヌ空気読んで上手く拾っていたよ)ってなったし、みんなから「ええええ…ミカエル落ち着いてよ…」って声が聞こえたのは幻聴ではないはず…

 あとは、ずっとタイムスリップしているミカエル(※想像)はきっと現世のこの結末を求めていたのかなと自分だけが知っているあの 葛藤と今の幸せを一人で見て来て切なくなっていたりするのかなと 。この作品で一番孤独なのはミカエルだよな… どの時代にいても架空の人物っていうか居場所がないっていうか… フランスでは最初ずっと隅っこで陰に隠れながら見ているから、( あれ、この人、見守る人?セザールにしか見えない設定の人?)っ て思わせたし、エルネスト達が「ミカエルが言ったのか? 怪しい奴だよな」みたいな会話していた時に初めて「あ、 気付いてはいたんだ」ってなったし、会話に基本入れない(入らない)からね… あんなに知らんぷりしているミカエルいきなり出してくるからさ… もっと気づいているそぶり出してあげなよ… ミカエルただのハブられっこやで…ってなったよね…(テーブルでタップしだしちゃう人だけど)だからきっとタイムスリップした時は悟がどっちの記憶もあるから話し相手になるし楽しくもあるだろうから、タイムスリップ終わるときっと寂しいよね…

 と思う反面、 ミカエルきっと何度もタイムスリップして二人にとって一番良い結末は何か…を求めて毎回助言を変えている気もする…

 588年後また会おうと告げるくらいだから588年をパラレルワ ールドでスリップしてるのか…(過去へも未来へも)そこまでする理由は何か。

 

  1 セザールリュックへの恩返し説(ずっ――― と過去にセザリュックに何かすごい恩恵受けてひたすら恩返ししている)

  2 懺悔説

  3 タイムスリップの狭間でしか生きていられない説(時の番人的な? 時空の鍵持っていたくらいだし)

  4 セザリュックを和解させるため(決闘での死別ではなく)いろいろ なパターンを試みてる

→タイムスリップ前、後どちらにしても生きられない(セザールに殺されるしかない)リュク…これはリュックの宿命なのか…?それを変える為にしているのか?(そう思うといつも志半ばだよな…) 劇中で「宿命は変えられない。運命は変えられる」 って時永先生言ってるからリュックの死は“宿命”ではなく“ 運命” で変えられることが出来るという希望を持っているのかもしれない 。

タイムスリップ中と現世どちらもハッピーエンドを探している。 どちらもハッピーエンドにすることが出来たら終了的な???

 

多分これはないけど、588年“後” なのでこれをミカエルとして考えると今度はセザールがタイムスリップしてきて588年後の未来(2016年)に来るパターンあるもありえるのだろうか?

 

ちなみに全く関係ないだろうけど588年について調べてみた。

エンジェルナンバーというものがあったのでそちらを引用。

 

 『あなたがしようと考えている変化は、 あなたが豊かさを自らの権利として求めるのを手伝ってくれていま す。どんな恐れも捨てて、豊かさが簡単に、 快適にあなたへと流れるようにしてください』(脚注1)

 

 う―――ん通ずるものがあるようなないような。 分からなくはないなという感じ?

これはたまたま100年戦争、ジャンヌダルクが出てくる1年前に 合わせたら588になった方が強いな…

 

 そしてきっと一番焦るのはタイムスリップする前のサークルの劇を すると決まって配役がすでに決まっているも、 駿がセザール役やりたがっていた時だよね。

駿はえりに好かれる役をただやりたかっただけだし、 悟も乗り気じゃないから譲ろうとするし、 でもそうすると現世の運命変わっちゃうかもだからミカエルドキドキ不要な変換要素はなくしたいからドキドキ。 だから教授の権力使って「(あ、ちゃう、お前じゃ意味ないんや) この配役でいく」って押し切ったよね。

 もしタイムスリップ何回もしているパターンなら毎回ここドキドキ 。

ミカエル(エルネストよ…今回はグイグイくるな…!)と念を込める

駿「俺セザールやる!」(手塚先輩と近づくチャンス!)

手塚先輩(やめて!折角の悟とのチャンスを…!)

ミカエル(お前グイグイくるでない…‼結局)「 この配役でもいく」

ってなるし、(奴だけはなんとしてでも阻止しなければならん…‼ )って現世で一番頑張るところになってそう…(妄想)

 

 何度もタイムスリップしている説を楽しく読み解いてみると(遊ぶな)

 時永が書いた脚本は現世で最近発見されたカミーユが書いた手記をもとにしている。

ただ、 あの時代の地位がない女性は文字を読み書きすることは難しいと考えると)カミーユに文才があるとは考えにくいのでミカエルが手ほどきしていると考える。 なんなら、このことを忘れてはいけない過去として残してみてはどうか?と諭してそう。司教様の家に仕えている(?)くらいだし教える立場にありそう。 もちろんその時の真実ではあるが、 あきらかカミーユよりミカエルの方がセザールとリュックの関係性を知っているだろうってことでほぼミカエルの手記になっていると思う。

 

   ☆ ミカエルいない時のブルゴーニュ派の話とか相討ちになるまでの話はきっとティエリが言うんだよ…(ミカエル見ているだろうけど) でもすぐじゃなくて自分の気持ちが落ち着いてエルネストと恋人に なってからそのうち、何年後、 下手したら何十年後にティエリが子供あやしながら真相言うんだよ …(妄想)

 

ほとぼりが冷めて司教様も退位か逝去かして当時のことを知るものはあの6人だけってなったら、子供あやしながらティエリが話すし

 

カミーユ「あぁ、やっぱり…」

ってなんとなく想像していたことが明白になっていく感じそして泣 いてまた前を向くんだ…

ティエリ「あんな戦争の真っ只中の時代に生まれたから…(自分たちが)」

カミーユ「言うタイミングなんていくらでもあったのに… 愛の言葉を言えなかったあの人(リュック)…もう…」

アルセーヌ「 これからの世の中は私たちみたいな女性がいなくなるといいわね… 」

 なんか仲良くなっている切なすぎる女子会…

ティエリ「あら、お迎えが来たわ」

(外でエルネストが待っている)

アルセーヌ「今日はありがとう」

カミーユ「またこうしてお話できるかしら…?」

ティエリ「そうね…この子が大きくなったら、かしら?

「ふふふ」「うふふ」

 みたいなアナザーストーリー希望…‼‼‼‼

 

 クロスハートってタイムスリップ中は想い合っているカップルは死という破局に合い、 ひたすら片思いしていたエルネストティエリだけくっつくよな… 深い…(考えが浅い)。そして現世ではみんなくっつくようになる (ハズ。頑張れ‼悟と駿!)っていうか、セザール・リュック、 悟・陸が幸せになる為に犠牲になっている女の子たち… みんなかわいそう…

 

 

その時はほぼミカエル手記といいつつ、 カミーユ名義だしその時のカミーユ目線がメインになっていると思 うんだけど、ミュージカル脚本にする時(恐らくセザールとリュッ クが死んだ後)に今回のパターンはこうだった… とせっせと脚本書いていたらおもしろいよね…

タイムスリップ中にもちびちび書いているのかな…

 

  ☆リベルテ派だった事頃のセザールがミカエルに襲われ「 ブルゴーニュ派になれ」と言われるシーン

 →(今回は一度ここで、私(ミカエル)がセザ ールをブルゴーニュ 派に入れなうようにしてみよう…)襲わないでみる。

    …………(時が過ぎる)

  ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼セザールとあるセール出逢えなかった― ―‼‼

  (もしくは)こんな仲になるハズじゃ―――‼

 

  よし、もう一度ミカエろ…(タイムスリップ)… やっぱここのシーンは基本変えない方がいいのだな… ってさんざんミカエって見つけた答えだったら…

楽しい…(楽しくない)

 

アルセーヌ

 セザールが恋するけど実は意外と一番この争いの中では蚊帳の外の人物かなと。 両親を殺されたこととかは乗り越えて(リュックいるし生きるのに必死だったんだと思う)争いに意味はない。 平和を願っている。 哀しみを乗り越えての包容力というかおっとりさがあるからみんな 和む。殺されはしなけど、 好きだと想いを告げられた相手に一瞬トゥクンってなるけど刺され る。 そして弟のリュックはそのトゥクンってなった相手セザールが殺されるし、セザールはリュックに殺されるし。 セザールが戻ってきて憎しみと哀しみと愛情という超絶複雑な心境 の中、(カミーユは気づいたかもしれないけどアルセーヌ的にはセザールのままだと思ってるし) そして目の前で自分(アルセーヌ)の剣で自害され、 哀しみの果てに後を追おうとするも止められ哀しみにくれる…

 いや、ツラッ‼‼‼ツラッ‼‼‼(2回目)

 

芹菜

  タイムスリップ前だと芹菜で出てこないから、 タイムスリップ後出てきたとき、ここできたかー!運命変えたあと の出逢い‼‼って感激したよね。 アルセーヌがある意味一番辛い立ち位置だから転生後は一番無関係な位置で転生したのかな… リュックの姉で転生したらまた悲しい運命きちゃうからかな… でもリュックの姉だから現世でもちゃんと年上設定なのがアツい。

そしてモテるけど、 ピンとくる女の子いないんだと贅沢極まりない悩みほざく(失礼) 悟がピンと来たのが年上‼‼(多分勝手に27歳。 講師か広告系の仕事のチーフとかやってそう)ヒュー‼‼(落ち着け)でもきっと鈍感だろうし(失礼)、 年下の悟からのアタックに戸惑うんだけど、 悟の熱い気持ちに根負けして付き合うから… 転生後は何の障害もなく幸せになってくれ…

 

エルネスト

  恋愛的には一番どうにもできない立場で観ているこちらの胸がただただ痛かった…もどかしかった… ブルゴーニュ派トリオの中では多分一番年上で(現世だと違うけど )なんだかんだまとめている感じもするしでセザールの気持ちもア ルセーヌの気持ちも分かるしで一番なにも出来ない。

 一幕で傷心ティエリに声掛けようとするところで「なんでもない」 って言って手を掛けようとするも、出来ず立ってると、 ティエリが振り返り、エルネストに肩を貸してと泣かれる。 抱きしめようとするも出来ずに肩に手を置くことしかできないエルネストが切ない!‼︎‼︎もどかしい!チューでもしてしまってパチン!ってビンタされるのでも良かった!でもこれから(命かけて)リュック達待ち受けるのにそんな心が揺らぐようなことさせたくなかったんだよな‼‼いい奴だよな‼‼‼

言えないエルネスト‼

抱きしめられないエルネスト‼

肩貸してエルネスト‼の三拍子(茶番)

 ティエリが生きていたと思ってい歓喜していたセザールがセザール だけど脳はリュックと知って憎しみしかない… って言っている時のエルネスが下手の陰に隠れながら見守るのが素 敵すぎた。 そしてアルセーヌの元へ行くセザールを追いかけるティエリを追い かけるエルネスト。 アルセーヌに破れたティエリを見て大丈夫かと声を掛け、 ティエリがセザールに想い続けた言葉で告白をするエルネスト… かっこよすぎ…あれに客席がみんな恋した。

 

駿

  えり狙っているけどアウトオブ眼中喰らい続ける…(誘っても「 喰い気味断られた☆」ってなるだろうけど、 駿の美貌とその心意気で落ちない女いないから時間かけてコツコツ と頑張れ…ってなる転生前)しかし、悟は芹菜に出逢った‼‼ 悟は消えた‼‼‼えりはまたここでも失恋する…(最初は拒否られ 続けるだろうけど…)さぁ!今だ‼‼‼駿‼‼‼‼行け‼‼(落ち 着け)

 

ティエリ

 大失恋がすごすぎる…。 きっと多分ブルゴーニュ派に入ってきてその美しさと意志の強さで 一目惚れするし(どっちが先に入ったのかは知らない)そこからず ーっと想い続けていたのにいきなり出てきたアルセーヌに破れる… 薄々アウトオブ眼中なのは気づいているけど、 セザールのことを護ればいいって思っているしでもあわよくば好き になってほしいし… だから晩餐会の時一緒に踊る時は超乙女の顔しているし超かわいい … きっとセザールくるまではドキドキして胸の高鳴りヤバいしでも次 の人に変わった瞬間にすっごく寂しくなるし、 アルセーヌと踊っていちょっとドキドキしているセザール見てとて も悲しくなる…。私といると時あんな顔のセザール見たことない… ってどこかもう失恋してる。 近くにいる人を好きになってその人に好きな人がいるってある意味 ちゃんと告白してフラれる時よりも辛い。 エルネストが自分に気があるのはなんとなくわかっているけど、 知ったところでどうにもできないから流しているんだけど、 自分のこと心配してきてくれると時ってちょっと甘えちゃうよね。 傷心ヤバすぎてエルネストにすがるのが強がってか好きな人いるの に抱きとめられるのも嫌だしで肩貸してっていって泣くよね。 エルネストが抱きしめようか迷っているかなんて気づかないよね。 あくまでも仲間として接するよねティエリは。

そして司教様とリュックinセザール話聴いてしまって(本当におうちでやってくれよ…家広いだろ…)もう絶望しかない。 自分が抱いていた想い人が半年の時を経て生き返って本当に嬉しかったのに、中身がまさかのセザールを殺した相手だったなんて… やるせない思いを憎しみにいしていかないと生きていけない。 そして恋敵であるアルセーヌに唯一勝てる剣でも負け、 しかもセザールと同じ手当されてもう心はドン底ブレイクハート。 なんならもうすべてを諦めて死にたい気持ち。 そこに自分の味方でいてくれるエルネストが来てなんとか心が救わ れるよね…エルネストよティエリを幸せにしてあげてな…

 

えり

 めっさ美人。絶対ミス聖城。 プライドで一度も髪の毛染めたことありません的な黒髪。 それか就活で黒染めしたか(妥当)。 落ちない男なんていなかったのに恋に落ちたのが悟。歳下なんて…って思っていたのに悟に恋してしまった的な(多分)そして悟はえりの恋心に絶対気づいていない。 えり先輩にぞっこんな駿をアウトオブ眼中する日々。 悟がセザール嫌だっていって駿がグイグイ来た時にミカエル並みに嫌がった人。絶対。

 転生後悟は芹菜に出逢ってしまって恋する悟を見て絶望する。 そんな傷心えりの心を慰めるのが駿だから… そしてえりはきっと悟に告白してちゃんとフラれる。 めちゃ泣いて駿呼び出すか、 偶然駿に泣いているところ見られて一緒に泣いてくれる。 そしてだんだん駿に惹かれて何度目かの告白でOKするから… 駿に幸せししてもらいなね…(全部妄想なのヤバい)

 

カミーユ

 リュック亡きあと、いつまでもいつまでも待ち続けます… というセリフが心の中で生きていると希望を持っているようにも聞 こえるし、今後転生しても出逢える。という待っています。 にも聞こえる…

(話薄っ!!!ごめんね)

 

悟の父親

 転生前は父親知らない設定だけど、 悟の父親も転生パターンの可能性あるよね。

 

1 現実では父親知らない感じだから誰か分からない。 もしかしたら陣内教授が本当の父親だけど、 悟の母が陣内教授に何も言わないで別れた後悟産んだパターン。

 

2 陣内教授は元々父親ではなく、 悟がセザールとして運命を変えたことによって転生後に陣内教授が 悟の父親になった(母も病気ではなく、元気でいる)パターン。

 

タイムスリップ直後に身体はセザールで頭は悟の状態でジルベール を(現世では陣内教授)を「あなたの(セザールの)お父様です」って言われたから顔も知らないって言っていた父親が陣内教授が現 実の自分の父親なのか!って飛び掛かる。その時ミカエルに「 混同するな」と言われる。

 現実世界で自分が父親を知らない悟の脳とタイムスリップ後の時代 のセザールに対してセザールの身体の父親を現実の父親と思うな。 という。 セザールに対しても悟に対しても伝わるようなってるのか?

 

ジルベール

 司教様なんてことしてくれたんや… 司教様の立ち位置で脳内移植ってアウトでは…?

っていうか、 ミカエルに頼んでどうにかして生き返らせてくてっ懇願した果てが 刺し違えた相手の脳を移植…って酷… 確かに見た目はセザールだけど、 セザールじゃないしリュックがセザールになってくれるわけでもな いし…すまん…って話を街中でするな… 大きいおうちあるからそこでして… 司教様一人でフラフラしていいご時世じゃないぜ… ティエリだけだから良かったものの部外者の農民とかに聞かれてい たらどうすんや…それこそ大問題… っていうかティエリやアルセーヌに殴り掛かられるぞ… ティエリなんて無駄に3トドメの失恋ぶっさされてもう乙女心一番 殺したで…

 きっとこの過ちは墓場まで持っていくし、リュックinセザールが 自害したって聞いた時に一番後悔するし死ぬまで毎日悔いて懺悔す る日々送る。あぁ辛い…。

 脳内移植はきっと許されることではないけど、 そのおかげでリュックはカミーユに最期に想いを告げられたんだも んな…ただ、 あのまま顔隠したまま去ってカミーユにもアルセーヌにも顔ばれし ないで去れたらな… と思う反面それだと一人で孤独に自害することになるしあぁ、 もどかしい…

 

 

その後の村

 ここがどうなったか分からない。ブルゴーニュ派はまだあるし(ただし派遣されるが)それどころじゃないしな…ただ、 王子が中立って言ったからこの村ではもうブルゴーニュ派は歯向か えないのかなとだから派遣されているのか?エルネストとティエリ はリュックとセザールのこともあるし、 納得はしていると思うけど… 犠牲の上での平和であることを忘れないでくれ…あ、 だからカミーユ手記書いたのかな…?(ミカエルに諭されたのかな?)

 

同音異義語のセリフ

 クロスハート何が素晴らしいって言葉センス。 タイムスリップ前と後で全く同じセリフを言っているのに前と後で は言葉の意味がニュアンスが全く違う… あの激しい殺陣も動きは全く同じ…一公演であの殺陣2回は絶対辛 いよね… セザールはタイムスリップ後は悟が残っているから戸惑いがあるけ ど動きは同じになるし、言葉も同様。

「お前でさえも殺す」のセリフでも最初は殺す気満々なのに、 タイムスリップ後はリュックをリベルテから変えないとみんな殺さ れるから、そういう意味で「殺す…」 って悩みながら言うところとかでこういうことでも同音異義語にな るのかぁ!!!っと驚嘆(ボキャブラリーの少なさ)

 

運命上書きシステム

 こちらは勝手に命名。 ジャンヌダルクのこと言おうとして禁忌事項だから頭痛起こさせて 言わないようにするけど、その後もなる。 ミカエルにお前はもうすぐセザールになる。 一ノ瀬悟の記憶はすべて消える。 と言われていきなりの今の自分がなくなるビックリ悟(そりゃそう だ)そしてまた頭痛が起きてから突然悟からセザールに意識が切り 替わる。きっとここから運命上書きシステム開始したのかな… そして運命上書きsたから転生後、 悟は以前の悟のこと覚えていないし、 まっさらになって運命が変わるのかと… きっとここからの話しだいで陣内教授が父親になるし、 悟の記憶がなくなる時に「588年後に会おう」 ってボソッというミカエル。 タイムスリップ後に時永教授が陣内教授に「息子さんにまた588 年後に会おうと伝えてください。」って言うのがあって、悟に(前 に言われたことあるような気がするな)って想わせるような目的な のか、588年後の悟の生まれ変わりが、 悟がセザールに戻ってきたように運命を変える為に588年後から 2016年にくるのか…? と考えさせられうような考えすぎなのか。(考えすぎ)

この上書きシステム記憶は残らないから良かったよね… そうでなかったら今、目の前にいる親友を俺は588年前に殺した …脳内移植されて一度は一緒になっていた… ってなるし八去うするわ。 タイムスリップとかもろもろの記憶が残らないように脳が壊れる設 定になっているのかな(頭痛が予兆)。ただ、 セザールとリュックが相討ちした時に傷は深いが息はある!ってい うから身体の方がダメになったと思ったらまさかの脳死? なのはタイムスリップしている分(運命書き換えている分)脳の使う量がすごくてダメになったのかな…?

でも、運命変えた後の悟、 それまでの記憶ないの冷静に考えたら怖いよな… きっとどこかで作られているんだろうけど… どこが本筋の悟になるんだろう…パラレルワールド

多分すべての立場に意味があって、 それぞれがそれぞれの筋に沿った上で転生も筋が通っているんだろ うな… だから転生後はリュクとアルセーヌも他人でもルーツは姉弟には変 わりないんだろうな…(国は違うけど(コラ))

 

シンクロ

 こちらはさんざん考察を書いてるのでここでは、 屋良くんと優馬のシンクロについて。

もともと優馬が東京で活動するようになってからプレゾンで屋良く んにみっちりしごかれていた仲でもある。 そして前の年には優馬のソロコンサートを屋良くんがプロデュース をしており、すっごく理解っている二人。 そんな二人だからこそ織りなせるあの完全なるシンクロ。 センターで前後に立っている時、上手と下手に別れている時、 跪くタイミング、己に剣を刺すタイミング、そして呼吸。 すべてがシンクロしていて、リュックとセザールもだけど、 屋良くんと優馬もそれぞれがそれぞれにクロスハートしていた。

 

 

以上なっっっがぁーーーい感想文&妄想文でした!

 

こんだけ長く書いて最終的に何が言いたいかといいますと、

お願いだから!!

クロスハート再演してください!!!!!!

 

です。

 

ご精読ありがとうございました!

 

 

脚注1

無料夢占い https://無料夢占い.net/より引用

 

クロスハート あらすじ 〜A NEW MUSICAL CROSS HEART〜

時は1428年フランス100年戦争の時代。

争いの中で中立の思想を持つリベルテ派を作るセザールとリュック 。

セザールが一人舞台に立ち、後ろの丘に同じように立つリュック。

リベルテ派を作り、同志として生きていたが、 ある日ミカエルに襲われ「お前、ブルゴーニュ派になれ。 さもなければお前を殺す」と腕を切られる。(切り傷程度)

そんなセザールに出逢うアルセーヌ。 セザールの腕にハンカチを巻いてあげ、去る。

名前も知らないアルセーヌに恋に落ちるセザール。

 

 

リベルテ派の三人(リュック・二コラ・マクシム)が街を歩いてい るとブルゴーニュ派の三人(セザール・エルネスト・ロドリグ)に 出くわし乱闘になる。

 リュック「セザール!なんでお前はブルゴーニュ派になったんだ! リベルテ派はどうした!」

 セザール「リベルテ派?なんだそれ?」

 リュック「俺とお前で作った争いのない中立を目指した理想だ!

 セザール「はっ。なんだそれ?」

 リュック「セザール‼‼」

乱闘は今日の話し合いが終わるまで禁止のはずだと止めるティエリ 。ここで偶然出てくるアルセーヌ。 恋に落ちたアルセーヌはかつての同志のリュックの姉だった。

またアルセーヌに出逢えたセザールは想いを伝えようと夕方丘に… とアルセーヌを呼び出す。

セザールが好きなティエリはこの時からもしやセザールは… と勘づいている。

 

 

アルセーヌに想いを告げようと呼び出し、 逢うがセザールのことが好きなティエリが追いかけて来て邪魔をす る。

アルセーヌ「あなたが呼んだの!?」

セザール「違う!勝手に来た!」

そしてリュックにも会ってしまう。

自分の姉と敵になってしまたセザールがいるのをみて姉のことを心配、セザールへの怒りを拭えないリュックは襲い掛かる。

ブルゴーニュ派は卑劣なやり方をしてきた。(リュックの親はブル ゴーニュ派に殺された)

歯向かうものは殺す。 ブルゴーニュ派にセザールが入ったということは、 今自分が敵になっているということであり、中立を目指している、 親の仇であるブルゴーニュ派には絶対ならない。 ブルゴーニュ派にとっては殺す対象になっている。

親友であり、同志である自分を殺せるのか!? と問いかけるリュック。

 リュック「お前は俺を殺せるのか‼‼‼‼‼‼?」(怒りと悲しみ、願うような問いかけ)

 セザール「あぁ。俺はお前でさえも殺す」

 

 

殺陣

 

話し合いの末、結果が出なかった為リュック達は王子の元に直談判をしに行くが、 セザール達に待ち伏せをされ、最後の乱闘になる。

4組の殺陣。

セザール×リュック エルネスト×二コラ ロドリグ×マクシム ティエリ×アルセーヌ

ティエリ「私は何があってもあの人を守る…!」

アルセーヌ「なんでそこまでして!?」

が印象的。

 

二コラとマクシムを先に行かせる。 愛しいはずのアルセーヌに切りかかるセザール。

リュックとセザールの最後の決闘。セザールに切られ、 死ぬセザール。アルセーヌの歌。

 

ここでストリーテラーが入る。

 

時代は現代に。

 

大学のフランス100年戦争が好きな人が集まったサークル。

カミーユという人物の手記が見つかったのでこれを元にミュージカ ルをやることになる。

時永教授の配役で一波乱あったものの。収まる。

 

現代の悟は、 シングルマザーの母親が病気で気にかけており元気がない。 自分に父親がいないのも母親が病気で苦しんでいるのも運命なんだ …と諦めている。そんな最中、 彼女である美優に指輪をプレゼントする!と意気込んでいた親友の 陸とじゃれているうちに陸が交通事故に合い死んでしまう。

美優にあげるはずだった指輪を探し、謝罪とともに美優に渡す。

親友を死なせてしまった絶望の中、時永が表れる。

悟「これは俺の運命なんだ。 母親も俺を一人で育てるために仕事をして病気になって。 親父が悪いんだ。」

時永「違うな。運命は変えられる。変えられないのは宿命だ。」

悟「?」

時永「 宿命は人間に生まれたことや男に生まれたことでもう変えることが できないことをいう。運命は変えられる。」

悟「?でも陸が死んでしまったことは変えられない‼‼」

時永「変えることができるとしたら?」

悟「は?」

時永「どうだ?運命を変えたいか?」

悟「そりゃ、変えられるものなら変えたいさ!」

突如スクリーンから出てくる鍵。

ここでタイムスリップをする。

 

588年前のフランス。(冒頭に戻る)

街の中で乱闘をするところにタイムスリップをする。

冒頭のタイムスリップ前と同じ様に話が進んでいく。

いきなり588年前にタイムスリップをし、戸惑う悟。

そんな悟に今の時代背景を教えるミカエル。

「今は588年前、ジャンヌダルクが現れる一年前にフランス。 私は時永ではない。ミカエルだ。

お前はこの時代ではセザール。 お前はブルゴーニュ派の人間に脅されている。 この町の者全員をブルゴーニュ派にしなければ、全員殺すと。 このことは誰にも言ってはならない。言った時点で全員殺す。と」

概要だけ話されて、リュックと殺陣をするセザール。

リュック「お前は俺を殺せるのか!?」

セザール「あぁ。お前でさえも殺す…。」

迷いながら言うセザール。 ブルゴーニュ派にならなければみんな殺されてしまうからそういう ニュアンスを込めて言っているが、 普通に寝返ったと思われているリュックには通じない。

 最初は殺す気満々に聞こえたのに、 タイムスリップした後はリュックをリベルテから変えないとみんな 殺されてしまうから、そういう意味で「殺す…」 と悩みながら言う。

冒頭と同じように始まるセザールとリュックの殺陣。

動きは同じなのに、 セザールはまだ悟だから戸惑いながら殺陣を受けている感じが出ている。

 

カミーユとリュックの出逢い。

歌でアッという間にリュックが面倒みることになってた…

「助けてください。追われてるの~」で始まる歌。

 

晩餐会

 晩餐会が始まる前、司教様(父親)と話すセザール。 セザールの母親の立場をミカエルの補足入りながら知る。 とまどう。 母親を人質に取られているから司教様もブルゴーニュには逆らえな い。

 とまどいながらも晩餐会は始まってしまう。 話し合いの場だから双方剣は置いて席に着く。

 晩餐会の前に舞踏会の様にダンスをする。

ここでセザールと組むティエリが恋する乙女の顔をしている。 本当に幸せそうな顔…

相手が変わり、リュックになると、 本当に疎ましそうにダンスするティエリ。

一方セザールはティエリとダンスするときは、 とまどいがあるんだけど、 アルセーヌと組むときはもうお互いが心惹かれている… 離れても気に掛けるようにして踊っている…

 双方でダンスバトルみたくなる。このダンスがとてもかっこよい… (さすが屋良くん…)

 

 食事の準備ができ、席に座る双方。しかし、 反抗心を剥き出しにするブルゴーニュ派。コップや皿、 足でドンドン音を立てながら喧嘩を売る。 リベルテもそれに対抗して食器や足でドンドン。 音や動きがどんどんエスカレートしていく。 司教様も止められない。

 ここでまさかのミカエル。机の上に乗り、 タップでこの場を制する。まさかすぎる…!

(とまどう客席)

場が落ち着いたところできちんと話し合いが設けられる。

1年待てばジャンヌが現れてこの争いが終わるから… 争いがなくなる平和な世界になるから…と歌うセザール。(希望に 満ちている)

その名は…ジャンヌ…‼‼で激しい頭痛が起き、 休むように言われるセザール。

セザールが去り、結果を司教様が言おうとすると、 走ってくるカミーユブルゴーニュ派がどれだけひどいことをしてきたかを歌で告げる。

休ませてくれとただ一言言っただけなのに、殺された両親。 もう息は絶えているのに、何度も何度も振りかざされる剣…

 と泣き崩れる。 その現状を知ったブルゴーニュ派も自分たちが正しいのか分からな くなる。その晩は結局話は持ち越すことになった。

 

悟とミカエル

悟の激しい頭痛は、 未来から来た悟がこの時代の事を言えないようにしているためのも のだった。

そんな悟にミカエルは「お前はもうすぐ一ノ瀬悟ではなく、 セザールとして生きるのだ」

「!?」と驚くも続く頭痛。戻ってくるエルネスト達。 ミカエルが去ろうとし、声を掛けるセザール「ありがとう。 ミカエル」ここから、悟は悟ではなくなり、 セザールとして生きる。 その一言でセザールになったと確信するミカエル。 ニヤッとしつつ、「いえ。セザール様」と去っていく。

 ここから悟が消えさり、 タイムスリップ前の様な意思の強いセザールになる。

 

リュックの家

 話し合いの後、リュックの家に集まるリベルテ派。

アルセーヌとカミーユは台所へ。 リュックニコラマクシムは晩餐会で話の決着がつかなかったため、 シノンにいるシャルル王子に直談判をしに行こうとする。 シノンにいくにはブルゴーニュ派のいる地区を通らないといけない ため、命懸けの旅になる。みんな愛する人を置いていいのか? と諭すリュック。そんな中戻ってくるアルセーヌとカミーユ

カミーユ「なんの話をしていたの?」

濁す男性陣

アルセーヌ「殿方が寄せ合ってする話なんて下の話よ」

カミーユ「しも? しもってあの寒い冬の地面にできる土や草を凍らせる霜?」( 純粋―‼‼‼)

全員「・・・・・・・」

「いや、しもっていu・・・「そうだよそうだよ! 寒い時地面にできるやつ…!」 と下の意味を教える組と純粋なカミーユを守る組に分かれる。 そして始まるダンス。アルセーヌを取り合うマクシムとニコラ笑

リュック達がシャルル王子に会いに行く話をするとアルセーヌも着 いていくと言う。必死に止めるが言うことを聞かず承諾する。 これが最後の談笑となる…

 

ブルゴーニュ派の溜まり場

 ダンスをするエルネストロドリグティエリ。 ティエリのソロダンスが圧巻。

こちらも晩餐会で話の決着がつかなかったことを話している。 戻ってきたセザールを心配するティエリ。 それを見て寂しい顔をするエルネスト。 リベルテ派がシノンに行くことを聞き入れ待ち構える。

( なんでシノンに行くこと知っているんだよミカエル不気味なやつだ よな…とディスられる)

 解散したあと、 アルセーヌに恋焦がれるセザールを見た傷心のティエリを引き留め るエルネスト。「ティエリ…お前…」と声を掛け、 手を掛けようとするも、出来ず立ってると、ティエリが振り返り、 エルネストに肩を貸してと泣かれる。 抱きしめようとするも出来ずに肩に手を置くことしかできないエルネスト。

 

 シノンへの道

男性陣と一緒なので遅れてくるアルセーヌ。 みんなにゆっくりしているとブルゴーニュ派に見つかるぞと談笑していると本当に見つかるリベルテ派。そして冒頭と全く同じ言葉

、殺陣をする4組。

違うのはティエリを刺す時にセザールが想いを告げる。 リュックとの最後に剣を交える時に「なぜ裏切った…‼‼‼」 に対し、最後まで言わない言えないが一瞬の迷いから“何かある” ということをリュックが気づき、「言えないけど何かあるんだな‼ ‼‼」とセザールは裏切ってブルゴーニュ派になったのではなく、 リベルテ派の意志があることは知って親友に同志として刺し違える …

 セザールは傷は深いがまだ意識があった…

 

半年後

 復活するセザール。 しかしそれは父親であるジルベールがミカエルになんとかして息子 を生き返らせてほしいと懇願した結果のセザールの身体をしたリュ ックであった…。

自分のことを知っている仲間を遠くに派遣しもう二度と会わないよ うにセザールのふりをするリュック。 いくら生き返っても望む命ではないため、生きているのが辛い。 そんな息子のカタチをした若者を見て自分の過ちに気付くジルベー ル。あとはお前の好きにしなさい。とせめてもの手を差し伸べる。 そして仲間と別れを告げたセザールにリュックが「もういいか?」 と問いかけ、消えるセザール。

 今度は自分の想いを愛するカミーユに告げるべく移動する。

 そんな話を聞いてしまい、自分の愛する人はもういない。 身体はあるけど魂はいない。こんな酷なことはない。 あとは憎しみでしか生きられないと嘆くティエリ。 道中で出くわしたアルセーヌに剣でも恋でも破れる。 そんなティエリに自分の想いを伝えて支えようとするエルネスト。

 あの丘でカミーユにあるリュックinセザール。ただし、 自分が誰であるかということは言えない。その為、 あの決闘の時にあった者として他人の振りをしてあの時リュックか ら言付けを預かったという体で想いを告げる…。

 身体はセザールだが、気持ちはリュック。 リュックが想いを告げると時に、後ろに出てくる本物のリュック。 そしてセザールとリュック二人の動きが呼吸が気持ちがすべてがシ ンクロする…

そこに来てしまうアルセーヌ。 戸惑うもリュックは自分の想いを告げ、 姉であるアルセーヌの剣を自らを終わらせるのであった。

 泣き崩れ、後を追おうとするアルセーヌそれを止めるカミーユ… でタイムスリップが終了となる。

 

幕変

 時は現代に戻り、陣内と時永の談笑。 陣内は悟の父親となっており、 時永はフランスに帰ることになっている。そんな中、 フランスのロレーヌ地方の手記が見つかったとルンルンな陣内。 時永はこれ、台本です。その手記の。 と言いミュージカルの台本を渡す。 不思議がる陣内に息子である悟への言付けを頼む時永。「588年 前にまた会おうと伝えてください」と…

 

ラスト

 悟と陸はカミーユの手記を元にミュージカルをすることが決まりこ れから楽しくなりそうだ。 という流れから陸が美優にプロポーズまがいなことをする。 とキャッキャとじゃれ合うところから始まる。 しかし今度は道路に指輪を落とすも間一髪で助け、 陸は事なきを得る。 そして飛び出して事故未遂の相手芹菜が出てくる。 それが生まれ変わったアルセーヌであり、一目で恋に落ちる悟。 事故の報告をしなくてないけないからと芹菜の名刺を渡される。 恋に落ちた悟に気付いた陸は今度は芹菜の名刺を取り合いじゃれあ って終わる。

 それは、運命を変えた悟が新しく作るこれからの話であり、 全てがクロスした果てに得た幸せという今であった…。

                                                   

 

ドリステ ロケ地巡り

絶対に行きたかった関西Jr.の目指せドリームステージのロケ地巡り

2016年クリパに行くついでに遂に実現…

時間の都合で1日で巡るしかなかったので半分程しか行けなかったのですが、まとめます

(行ったのは12/2 ブログ書き始めたのは3月←)

 

 

1.京都駅大階段

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まずは京都駅着いてすぐにある京都駅大階段!

再起動した小姓ズの新たな一歩で出てくる始まりの景色!

うん!すごい壁のような階段…

 

せっかくなので康二が立っていた場所から写真を撮影

(早朝で清掃の方がいましたが笑)

そして上る。

いやー…これ、まじでキツかった…

文ちゃん普段僕は歳だから…って言ってたけど、ダッシュで走ってじゃないですか…

超人ですわ…

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でも上った後の風景は素晴らしいものでした。

 

(最上まで上ってしまいましたが、小姓ズがダッシュした後倒れたのは一個下の踊り場…というのを帰ってから知る←)

 

 さあ、ここからはJRに乗って太秦へ!

 

2.太秦駅

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小姓ズのビラ配りの場所

関ジュ映画では外せない太秦…来れて良かった…

とても綺麗な外観

 

やる気無さそうにビラ配りしていたところから始まり、EDでイキイキと踊りながらビラ配るところで終わるこの場所

 

ここは予測だけど、EDの時って松竹に戻れたんだと思うのよね…

再結成時は違う場所(4-②参照)で配ってたいたし、あの小姓衣装も着れなかったから(松竹のものだから)、多分何かしら認められてまた松竹のお膝元に帰れたんだと思うのよね… 

 

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小姓ズが立っていた場所から見えた風景はこちら

 

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和正の親方が小姓ズのビラ拾うところもパチリ

 

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風太が合格の電話受け取る場所…と思ってこの辺りで写真撮りまくっていたけど、ちょっと場所が違かった… 

 

 

3.帷子ノ辻駅

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はい。みんな大好き帷子ノ辻駅

私はここに1番来たかった…

 風太と矢澤がティッシュ配りする場所ですね!

太秦行進曲でも出てきましたな…

 

こんなイケメンがティッシュ配りしてたら全部貰うよね←

 

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矢澤にいたいとこ突かれて拗ねる風太がスタスタ歩き、戸惑う将吉、おーい!と叫ぶ矢澤の場所w

 

この場にいれたことが嬉しすぎてしばらくいたし、写真撮っていた私は不審者だったに違いない。

駅にあった地図の写真まで撮っていたからね…

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太秦から帷子ノ辻までは徒歩

散歩しながらここがみんながいたところかぁーと思い浸る

 

4.大映通り商店街

 

帷子ノ辻駅の目の前の横断歩道を渡り斜め左にある商店街

印象はオレンジ…←

 

大魔神

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同窓会帰りの矢澤、渡辺に遭遇。

国立辞めた将吉をバカにし、風太が怒るシーン

 

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大魔神に叱咤激励されるイメージで撮影された場所ですね

夜まで待てなくてお昼に撮ったらとても明るい(そりゃ昼だから)

 

②キネマ・キッチン前

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再結成して以前より無名になった小姓ズの新たなビラ配り場所

 

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お店の端っこにまだあったドリステのポスター

色褪せてなんか良い感じになってる

 

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ここに置いてあったフリーペーパーも頂いてきました。

(小姓ズが載っていたフリーペーパーの元)

 

太秦温泉

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ある意味名所(?)の温泉

リチャのイメージが強すぎるw

中は入れなかったので外観だけ

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ちなみにキネマ・キッチンとこの温泉はお向かいさん

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④小姓ズのランニング

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夢に向かって再出発した小姓ズのランニング場所

 

⑤次郎の挫折

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次郎がこれからどうしようって歩いている場所

お店から出てくるアカリから隠れる場所ですね

 

⑥アカリのスナック

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ヲタクの鏡アカリさんのスナック

人知れずファンクラブ立ち上げていたアカリさん…

(実際はスナックではない)

 

解散した小姓ズのファンクラブの再結成を願っている、応援していると知れた時の雨に打たれる次郎が泣ける場面

 

多分彼らにリンクしてるところでもある

 

商店街から戻ってきたら今度は反対の方向へ直進

 

5.松竹撮影所 

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ここもみんな大好き松竹撮影所

色々な夢が詰まった場所ですね!!

 

守衛さんがいたので写真の許可を得て撮影

(引きで撮った写真もあるけど、守衛さんも写っていたのでやめておきました)

 

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踊り場で踊らなーい♪ってここかな?

 

これからも関西Jr.を宜しくお願いします。と頭を下げて次の場所へ

 

 

6.Smart COFFEE

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ドル誌で龍太くんが後輩達にご馳走したと思われる喫茶店

 

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 外観も中もレトロな雰囲気でとても素敵

 

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ここのフレンチトーストがめっっっちゃ美味しい…!!!

多分私が食べてきた中で1番美味しい!!!

程よく浸ったフレンチトースト

まぶしてある砂糖だけでも美味しい

付いてくるシロップも量が沢山でひたひたにしても美味しい…!

とてもボリュームがあり、これがお昼になりました♡

ここは普通にまた行きたいです

 

 

さて、帷子ノ辻駅から嵐電に乗って嵐山へ!

 

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嵐電は1日フリーきっぷ(¥500)を購入

窓口の駅員さんに言って買ったらご優待特典頂きました!

 (券売機ないのかな?ってウロウロしてたら駅員さんが助けてくれた)

 

7.嵐山駅

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EDで流れるドリキャをバックに一人一人が歩いてくるシーン

彼らの夢の道を現したかのような場所

 

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せっかくなので彼らが辿った道をパシャパシャ

 

みんな駅の方から写真撮って行くのに、1人逆走して写真撮る私(映像は駅の改札から遠い方から歩いてくる)

 

最後の写真は観光客がいたので白塗り (あの場所から松竹座にシーン変わるしちょうど良いかなと思って←)

 

ここも本当は夜まで待ちたかった…

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少し暗めの場所でライトアップされてるものがあったのでそれで我慢…

 

 8.渡月橋前の河原

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ここもEDで流れるシーン

亮介のソロパート

 

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とても良い天気&金曜ってこともあってすごい観光客であった…

 

 ここで仁和寺に行くため、嵐電へまた乗る

有名な車折神社にも途中下車しました

 

9.仁和寺

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EDの次郎と和正のシーン

 

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和正の方

 

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次郎の方

 

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2人がいたところから見た景色

 

 

10.ナチュラルボーンアイドルの歩道橋

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言わずと知れた名場面

ナチュラルボーンアイドル✨の歩道橋

 

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ここに行くのにめちゃめちゃ迷った…

和正の親方の写真載せた所の道(太秦駅を出てすぐ左の道)をひたすらに10分ほど歩き続け左折するとある歩道橋

見つけられなくて諦めそうになったけど、ナチュラルボーンアイドルは外せない…となり必死に歩いた…

 

 

私が今回巡れた場所は以上!

13年ぶり位に京都の地に行けたのが嬉しかったです

まさかロケ地巡りで行くとは思わなかったけど!笑(主な観光名所は嵐山くらい)

 

計画性がないので、クリパ行く1週間位前に思い立つアホ←

映画パンフレットと色んな方のブログ見てめぐりました!

本当は全部行きたかったけど、距離的に無理だったのでもう半分はまた次の機会に行きたいです。

 

(これを残したいが為にブログを作る

ただし、なかなかやる気起きなくて3ヶ月も経ってしまったwww)

 

テキトーな性格なのでテキトーにまとめてあります←